ようこそ!
出版社名:ありな書房
出版年月:1998年7月
ISBN:978-4-7566-9853-7
374P 22cm
パリスの審判 美と欲望のアルケオロジー
ユベール・ダミッシュ/著 石井朗/訳 松岡新一郎/訳
組合員価格 税込 5,742
(通常価格 税込 6,380円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は古代石棺浮彫りからラファエッロ、クラナハ、カラッチ、ルーベンスを経てマネのタブローに至る「美」という芸術的概念のパレルゴンを解く。
もくじ情報:第1部 美、私の大いなる気がかり(美に関して精神分析が語りえなかったもの―「何もない?―ええ、何も」;ある感情の未来―「眼ではなく、魂が見るのだ」;フロイトとカント?―快楽の謎;女を捜せ―性的関係における美);第2部 パリスの審判(ところで、一人の女性が―『草上の昼食』;ラファエッロが構想した―「傑作」の幕間狂言;タブローなき歴史―神話の作業;選択という主題―「女神であり、不死のものであるなら喜んで愛しもしようが」 ほか)
本書は古代石棺浮彫りからラファエッロ、クラナハ、カラッチ、ルーベンスを経てマネのタブローに至る「美」という芸術的概念のパレルゴンを解く。
もくじ情報:第1部 美、私の大いなる気がかり(美に関して精神分析が語りえなかったもの―「何もない?―ええ、何も」;ある感情の未来―「眼ではなく、魂が見るのだ」;フロイトとカント?―快楽の謎;女を捜せ―性的関係における美);第2部 パリスの審判(ところで、一人の女性が―『草上の昼食』;ラファエッロが構想した―「傑作」の幕間狂言;タブローなき歴史―神話の作業;選択という主題―「女神であり、不死のものであるなら喜んで愛しもしようが」 ほか)

同じ著者名で検索した本