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出版社名:人文書院
出版年月:1999年10月
ISBN:978-4-409-23032-9
306P 20cm
フランスの解体? もうひとつの国民国家論
西川長夫/著
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円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2000年17回渋沢クローデル賞・現代フランス・エッセー賞(17~19回のみ)受賞
「フランス・イデオロギー」とは何か。「人権」や「自由・平等・友愛」はフランス共和政の国家イデオロギーであった。フランス革命以降に形成された国民国家の諸装置や文明・文化概念は、68年の五月革命や89年以後のヨーロッパ統合=グローバル化の中で、どのような葛藤を経験し変容を迫られているか。ポスト国民国家の時代に向けた「フランス」の大胆な脱構築、衝撃のフランス論。
もくじ情報:フランス文化への疑い;フランス・イデオロギーをめぐって;パリ・1968年5月の記録;1968年5月 壁の言葉;革命200年のパリ、そ…(
続く
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文学賞情報:2000年17回渋沢クローデル賞・現代フランス・エッセー賞(17~19回のみ)受賞
「フランス・イデオロギー」とは何か。「人権」や「自由・平等・友愛」はフランス共和政の国家イデオロギーであった。フランス革命以降に形成された国民国家の諸装置や文明・文化概念は、68年の五月革命や89年以後のヨーロッパ統合=グローバル化の中で、どのような葛藤を経験し変容を迫られているか。ポスト国民国家の時代に向けた「フランス」の大胆な脱構築、衝撃のフランス論。
もくじ情報:フランス文化への疑い;フランス・イデオロギーをめぐって;パリ・1968年5月の記録;1968年5月 壁の言葉;革命200年のパリ、そして日本;フランス革命の功罪;フランス革命200年とリン・ハント;ハイチ革命とフランス革命;ナショナリティ概念をこえて―欧州連合とポスト国民国家時代の可能性;多文化主義の観点からみたヨーロッパ統合―地域と移民の問題を中心に;欧州連合と文化摩擦;多文化主義とアジア;現代における「翻訳」の問題―いま仏和辞典を作ることは何を意味するか;フランス的明晰とは何か―言語と精神
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西川長夫/著
「フランス・イデオロギー」とは何か。「人権」や「自由・平等・友愛」はフランス共和政の国家イデオロギーであった。フランス革命以降に形成された国民国家の諸装置や文明・文化概念は、68年の五月革命や89年以後のヨーロッパ統合=グローバル化の中で、どのような葛藤を経験し変容を迫られているか。ポスト国民国家の時代に向けた「フランス」の大胆な脱構築、衝撃のフランス論。
もくじ情報:フランス文化への疑い;フランス・イデオロギーをめぐって;パリ・1968年5月の記録;1968年5月 壁の言葉;革命200年のパリ、そ…(続く)
「フランス・イデオロギー」とは何か。「人権」や「自由・平等・友愛」はフランス共和政の国家イデオロギーであった。フランス革命以降に形成された国民国家の諸装置や文明・文化概念は、68年の五月革命や89年以後のヨーロッパ統合=グローバル化の中で、どのような葛藤を経験し変容を迫られているか。ポスト国民国家の時代に向けた「フランス」の大胆な脱構築、衝撃のフランス論。
もくじ情報:フランス文化への疑い;フランス・イデオロギーをめぐって;パリ・1968年5月の記録;1968年5月 壁の言葉;革命200年のパリ、そして日本;フランス革命の功罪;フランス革命200年とリン・ハント;ハイチ革命とフランス革命;ナショナリティ概念をこえて―欧州連合とポスト国民国家時代の可能性;多文化主義の観点からみたヨーロッパ統合―地域と移民の問題を中心に;欧州連合と文化摩擦;多文化主義とアジア;現代における「翻訳」の問題―いま仏和辞典を作ることは何を意味するか;フランス的明晰とは何か―言語と精神