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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-582-76875-6
485P 16cm
パリ五月革命私論 転換点としての1968年/平凡社ライブラリー 875
西川長夫/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
植民地闘争からヴェトナム戦争へ、プラハの春から全共闘、そして「郊外暴動」へ。一九六八年五月にパリで起こった「革命」は、二〇世紀後半の世界史的転換点だったのではないか。それはまた、「私」の変革への希望でもあったはずだ。政府給費留学生として偶然現場に居合わせた著者は、可能な限りの情報収集に努め出来事を精力的に記録、帰国後、長い年月をかけてその意味を問いつづけた。
もくじ情報:第1章 六八年五月以前(そのとき世界は;ゴダールの世界);第2章 ナンテール・ラ・フォリー(ナンテールと三月二二日運動;ナンテール分校からソルボンヌへ);第3章 六八年五月の写真が語るもの(写真を撮るということ;前兆 ほか);…(
続く
)
植民地闘争からヴェトナム戦争へ、プラハの春から全共闘、そして「郊外暴動」へ。一九六八年五月にパリで起こった「革命」は、二〇世紀後半の世界史的転換点だったのではないか。それはまた、「私」の変革への希望でもあったはずだ。政府給費留学生として偶然現場に居合わせた著者は、可能な限りの情報収集に努め出来事を精力的に記録、帰国後、長い年月をかけてその意味を問いつづけた。
もくじ情報:第1章 六八年五月以前(そのとき世界は;ゴダールの世界);第2章 ナンテール・ラ・フォリー(ナンテールと三月二二日運動;ナンテール分校からソルボンヌへ);第3章 六八年五月の写真が語るもの(写真を撮るということ;前兆 ほか);第4章 知識人の問題(六八年と知識人―予備的考察;森有正と加藤周一―私的回想 ほか);第5章 六八年革命とは何であったか―四三年後に見えてきたもの、見えなくなったもの(忘却と想起の抗争;一九八九年、フランス革命二〇〇年祭と東欧革命 ほか)
著者プロフィール
西川 長夫(ニシカワ ナガオ)
1934年、朝鮮・平安北道江界郡生まれ。京都大学大学院博士課程修了。立命館大学名誉教授。専門は比較文化論、フランス研究。2013年、京都にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西川 長夫(ニシカワ ナガオ)
1934年、朝鮮・平安北道江界郡生まれ。京都大学大学院博士課程修了。立命館大学名誉教授。専門は比較文化論、フランス研究。2013年、京都にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 六八年五月以前(そのとき世界は;ゴダールの世界);第2章 ナンテール・ラ・フォリー(ナンテールと三月二二日運動;ナンテール分校からソルボンヌへ);第3章 六八年五月の写真が語るもの(写真を撮るということ;前兆 ほか);第4章 知識人の問題(六八年と知識人―予備的考察;森有正と加藤周一―私的回想 ほか);第5章 六八年革命とは何であったか―四三年後に見えてきたもの、見えなくなったもの(忘却と想起の抗争;一九八九年、フランス革命二〇〇年祭と東欧革命 ほか)