ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:而立書房
出版年月:2001年9月
ISBN:978-4-88059-280-0
365P 20cm
ギデンズとの対話 いまの時代を読み解く
アンソニー・ギデンズ/著 クリストファー・ピアスン/著 松尾精文/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「教授は、未来に対してどのくらい期待をいだいておられますか?」―ギデンズの思索の家庭を、その生き方を、ギデンズみずからがとことん語っている。
本書は、1970年代初めから今日に至るギデンズの思索のすべてを網羅しており、「古典」社会学の創始者とのやり取りにはじまり、「再帰的モダニティ」の概念にもとづく世界政治の実態についての見解にまで及んでいる。
もくじ情報:アンソニー・ギデンズの社会学―序説;生い立ち、研究者としての履歴;社会学の古典、古典の乗り越え;構造化理論;モダニティ;親密性の変容から、生きることの政治へ;左派右派を超えた政治;世界政治;中央舞台に立った中道左派;リスク社会の政…(
続く
)
内容紹介:「教授は、未来に対してどのくらい期待をいだいておられますか?」―ギデンズの思索の家庭を、その生き方を、ギデンズみずからがとことん語っている。
本書は、1970年代初めから今日に至るギデンズの思索のすべてを網羅しており、「古典」社会学の創始者とのやり取りにはじまり、「再帰的モダニティ」の概念にもとづく世界政治の実態についての見解にまで及んでいる。
もくじ情報:アンソニー・ギデンズの社会学―序説;生い立ち、研究者としての履歴;社会学の古典、古典の乗り越え;構造化理論;モダニティ;親密性の変容から、生きることの政治へ;左派右派を超えた政治;世界政治;中央舞台に立った中道左派;リスク社会の政治;カオス、ドグマ…を超えて;リスク、恐れ、悪夢
著者プロフィール
松尾 精文(マツオ キヨブミ)
1945年生。青山学院大学文学部教授(社会学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 精文(マツオ キヨブミ)
1945年生。青山学院大学文学部教授(社会学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
社会学 上
アンソニー・ギデンズ/著 フィリップ・サットン/著 宮島喬/〔ほか〕訳
社会学 下
アンソニー・ギデンズ/著 フィリップ・サットン/著 宮島喬/〔ほか〕訳
モダニティと自己アイデンティティ 後期近代における自己と社会/ちくま学芸文庫 キ32-1
アンソニー・ギデンズ/著 秋吉美都/訳 安藤太郎/訳 筒井淳也/訳
社会学
アンソニー・ギデンズ/著 松尾精文/訳 西岡八郎/訳 藤井達也/訳 小幡正敏/訳 立松隆介/訳 内田健/訳
グローバル時代の人的資源論 モティベーション・エンパワーメント・仕事の未来
渡辺聡子/著 アンソニー・ギデンズ/著 今田高俊/著
モダニティと自己アイデンティティ 後期近代における自己と社会
アンソニー・ギデンズ/著 秋吉美都/訳 安藤太郎/訳 筒井淳也/訳
第三の道とその批判
アンソニー・ギデンズ/著 今枝法之/訳 干川剛史/訳
左派右派を超えて ラディカルな政治の未来像
アンソニー・ギデンズ/著 松尾精文/訳 立松隆介/訳
社会学の新しい方法規準 理解社会学の共感的批判
アンソニー・ギデンズ/著 松尾精文/訳 藤井達也/訳 小幡正敏/訳
本書は、1970年代初めから今日に至るギデンズの思索のすべてを網羅しており、「古典」社会学の創始者とのやり取りにはじまり、「再帰的モダニティ」の概念にもとづく世界政治の実態についての見解にまで及んでいる。
もくじ情報:アンソニー・ギデンズの社会学―序説;生い立ち、研究者としての履歴;社会学の古典、古典の乗り越え;構造化理論;モダニティ;親密性の変容から、生きることの政治へ;左派右派を超えた政治;世界政治;中央舞台に立った中道左派;リスク社会の政…(続く)
本書は、1970年代初めから今日に至るギデンズの思索のすべてを網羅しており、「古典」社会学の創始者とのやり取りにはじまり、「再帰的モダニティ」の概念にもとづく世界政治の実態についての見解にまで及んでいる。
もくじ情報:アンソニー・ギデンズの社会学―序説;生い立ち、研究者としての履歴;社会学の古典、古典の乗り越え;構造化理論;モダニティ;親密性の変容から、生きることの政治へ;左派右派を超えた政治;世界政治;中央舞台に立った中道左派;リスク社会の政治;カオス、ドグマ…を超えて;リスク、恐れ、悪夢