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出版社名:月曜社
出版年月:2002年6月
ISBN:978-4-901477-02-4
157P 19cm
友愛と敵対 絶対的なものの政治学
アレクサンダー・ガルシア・デュットマン/著 大竹弘二/訳 清水一浩/訳
組合員価格 税込 2,299
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内容紹介・もくじなど
執拗につきまとう敵対幻想を克服し、開かれた普遍的な友愛の条件を模索する試み。カール・シュミットやデリダ、ハーバーマスらの政治思想の成果をふまえ、民主主義の根幹を問い直しつつ、個人の単独性と万民の平等をともに尊重する、来たるべき政治のダイナミズムを透視する。
もくじ情報:此岸と彼岸における敵たち―ラディカル化;友愛―解放についての試論
執拗につきまとう敵対幻想を克服し、開かれた普遍的な友愛の条件を模索する試み。カール・シュミットやデリダ、ハーバーマスらの政治思想の成果をふまえ、民主主義の根幹を問い直しつつ、個人の単独性と万民の平等をともに尊重する、来たるべき政治のダイナミズムを透視する。
もくじ情報:此岸と彼岸における敵たち―ラディカル化;友愛―解放についての試論
著者プロフィール
デュットマン,アレクサンダー・ガルシア(デュットマン,アレクサンダーガルシア)
1961年バルセロナ生まれ。イギリス・ミドルセックス大学教授(西欧現代思想)
デュットマン,アレクサンダー・ガルシア(デュットマン,アレクサンダーガルシア)
1961年バルセロナ生まれ。イギリス・ミドルセックス大学教授(西欧現代思想)

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