ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
現象学
出版社名:月曜社
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-901477-47-5
340,69P 22cm
思惟の記憶 ハイデガーとアドルノについての試論
アレクサンダー・ガルシア・デュットマン/著 大竹弘二/訳
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
古代ギリシア以来の哲学の創設をめぐるハイデガーの思惟と、アウシュヴィッツ以後の哲学の罪責をめぐるアドルノの思考。これらふたつの思想は歴史とどう向き合い、いかに出来事を名づけたか。両者との果敢な対決を通じて20世紀ドイツ哲学の限界を検証する試み。「正真正銘もっとも重要な草分け的書物」(ハーマッハー)の、待望の完訳。
もくじ情報:罪責(債務)(運命と犠牲;図像化禁止と弁証法;状況布置と脱‐構成);創設(原初の御し難さ;勃興と没落;名のもとにとどまること)
古代ギリシア以来の哲学の創設をめぐるハイデガーの思惟と、アウシュヴィッツ以後の哲学の罪責をめぐるアドルノの思考。これらふたつの思想は歴史とどう向き合い、いかに出来事を名づけたか。両者との果敢な対決を通じて20世紀ドイツ哲学の限界を検証する試み。「正真正銘もっとも重要な草分け的書物」(ハーマッハー)の、待望の完訳。
もくじ情報:罪責(債務)(運命と犠牲;図像化禁止と弁証法;状況布置と脱‐構成);創設(原初の御し難さ;勃興と没落;名のもとにとどまること)
著者プロフィール
デュットマン,アレクサンダー・ガルシア(デュットマン,アレクサンダーガルシア)
1961年バルセロナ生まれ。哲学者。ミドルセックス大学教授を経て、2004年5月からロンドン大学ゴールドスミス校視覚文化学科教授
デュットマン,アレクサンダー・ガルシア(デュットマン,アレクサンダーガルシア)
1961年バルセロナ生まれ。哲学者。ミドルセックス大学教授を経て、2004年5月からロンドン大学ゴールドスミス校視覚文化学科教授
同じ著者名で検索した本
友愛と敵対 絶対的なものの政治学
アレクサンダー・ガルシア・デュットマン/著 大竹弘二/訳 清水一浩/訳
もくじ情報:罪責(債務)(運命と犠牲;図像化禁止と弁証法;状況布置と脱‐構成);創設(原初の御し難さ;勃興と没落;名のもとにとどまること)
もくじ情報:罪責(債務)(運命と犠牲;図像化禁止と弁証法;状況布置と脱‐構成);創設(原初の御し難さ;勃興と没落;名のもとにとどまること)