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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2003年9月
ISBN:978-4-326-19905-1
266,15P 20cm
フレーゲ入門 生涯と哲学の形成/双書エニグマ 2
野本和幸/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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19世紀から20世紀の変わり目に、新しく 現代論理学を創始したゴットロープ・フレーゲの生涯と学説を分かりやすく解説。
19世紀から20世紀の変わり目に、新しく 現代論理学を創始したゴットロープ・フレーゲの生涯と学説を分かりやすく解説。
内容紹介・もくじなど
本書は、「フレーゲ哲学をそのコンテクストにおいて(Frege in Context)」―、つまり、フレーゲの論理と哲学の生成を、その生涯に即し、生活の座において(Sitz im Leben)、素描しようとする試みである。
もくじ情報:現代哲学へのインパクト―フレーゲの再発見;フレーゲの業績概略―その哲学史的・論理学史的位置づけ;フレーゲ小伝;故郷・家族・少年時代;修業時代―イエーナとゲッティンゲン;イエーナ大学私講師時代;論理学の革命;フレーゲの数学・論理学講義(一八七九‐一八八四);『算術の基礎』―論理主義のプログラム提示;学問的頂点―『算術の基本法則』1(一八九三)公刊;倫理と言語の哲学;…(
続く
)
本書は、「フレーゲ哲学をそのコンテクストにおいて(Frege in Context)」―、つまり、フレーゲの論理と哲学の生成を、その生涯に即し、生活の座において(Sitz im Leben)、素描しようとする試みである。
もくじ情報:現代哲学へのインパクト―フレーゲの再発見;フレーゲの業績概略―その哲学史的・論理学史的位置づけ;フレーゲ小伝;故郷・家族・少年時代;修業時代―イエーナとゲッティンゲン;イエーナ大学私講師時代;論理学の革命;フレーゲの数学・論理学講義(一八七九‐一八八四);『算術の基礎』―論理主義のプログラム提示;学問的頂点―『算術の基本法則』1(一八九三)公刊;倫理と言語の哲学;フレーゲの危機;形式主義論争;同僚の評価と往復書簡;フレーゲの講義風景―学生たちの回想;晩年のフレーゲ;フレーゲと政治・宗教;現代哲学への影響と論争点いくつか
著者プロフィール
野本 和幸(ノモト カズユキ)
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。現在、創価大学文学部教授。東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野本 和幸(ノモト カズユキ)
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。現在、創価大学文学部教授。東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:現代哲学へのインパクト―フレーゲの再発見;フレーゲの業績概略―その哲学史的・論理学史的位置づけ;フレーゲ小伝;故郷・家族・少年時代;修業時代―イエーナとゲッティンゲン;イエーナ大学私講師時代;論理学の革命;フレーゲの数学・論理学講義(一八七九‐一八八四);『算術の基礎』―論理主義のプログラム提示;学問的頂点―『算術の基本法則』1(一八九三)公刊;倫理と言語の哲学;フレーゲの危機;形式主義論争;同僚の評価と往復書簡;フレーゲの講義風景―学生たちの回想;晩年のフレーゲ;フレーゲと政治・宗教;現代哲学への影響と論争点いくつか
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。現在、創価大学文学部教授。東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。現在、創価大学文学部教授。東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)