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出版社名:全国学校図書館協議会
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-7933-8072-3
48P 19cm
りゅうりぇんれんの物語/集団読書テキスト B24
茨木のり子/著
組合員価格 税込
193
円
(通常価格 税込 213円)
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著者プロフィール
茨木 のり子(イバラギ ノリコ)
24歳のころから詩を読み始めて、1950年の「詩学」九月号に初めて投稿する。53年5月、「詩学」の投稿仲間、川崎洋と二人で同人誌「櫂」を発行。57年には、後に参加した谷川俊太郎等と、「櫂詩劇作品集」を刊行した。人の気づかない、気づこうとしない、だが人にとって基本的に大事なことを、問題として身辺に感じていける詩人であり、そのすぐれた現代意識、批判精神に裏うちされた作品が多い。また、声に出し、耳から聞くことを大事にする仕事(朗読・戯曲・放送劇等)を、ずっとつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茨木 のり子(イバラギ ノリコ)
24歳のころから詩を読み始めて、1950年の「詩学」九月号に初めて投稿する。53年5月、「詩学」の投稿仲間、川崎洋と二人で同人誌「櫂」を発行。57年には、後に参加した谷川俊太郎等と、「櫂詩劇作品集」を刊行した。人の気づかない、気づこうとしない、だが人にとって基本的に大事なことを、問題として身辺に感じていける詩人であり、そのすぐれた現代意識、批判精神に裏うちされた作品が多い。また、声に出し、耳から聞くことを大事にする仕事(朗読・戯曲・放送劇等)を、ずっとつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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24歳のころから詩を読み始めて、1950年の「詩学」九月号に初めて投稿する。53年5月、「詩学」の投稿仲間、川崎洋と二人で同人誌「櫂」を発行。57年には、後に参加した谷川俊太郎等と、「櫂詩劇作品集」を刊行した。人の気づかない、気づこうとしない、だが人にとって基本的に大事なことを、問題として身辺に感じていける詩人であり、そのすぐれた現代意識、批判精神に裏うちされた作品が多い。また、声に出し、耳から聞くことを大事にする仕事(朗読・戯曲・放送劇等)を、ずっとつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
24歳のころから詩を読み始めて、1950年の「詩学」九月号に初めて投稿する。53年5月、「詩学」の投稿仲間、川崎洋と二人で同人誌「櫂」を発行。57年には、後に参加した谷川俊太郎等と、「櫂詩劇作品集」を刊行した。人の気づかない、気づこうとしない、だが人にとって基本的に大事なことを、問題として身辺に感じていける詩人であり、そのすぐれた現代意識、批判精神に裏うちされた作品が多い。また、声に出し、耳から聞くことを大事にする仕事(朗読・戯曲・放送劇等)を、ずっとつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)