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出版社名:平凡社
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-582-63505-8
143P 22cm
茨木のり子の献立帖/コロナ・ブックス 207
茨木のり子/著 平地勲/写真
組合員価格 税込 1,584
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内容紹介・もくじなど
「倚りかからず」の詩人は料理上手だった―。自筆レシピ/茨木家の台所実測図/日記抄録。
もくじ情報:みどり式カレー;ポテトキャセロール;鶏の水炊き;ちぢみ;中華風サラダ;茶碗蒸し;めいたがれいのフライ、赤貝の酢の物、カブぬか漬け;ガスパチョ;ローストビーフ;水正果ちりめんじゃことうがらしまぶし〔ほか〕
「倚りかからず」の詩人は料理上手だった―。自筆レシピ/茨木家の台所実測図/日記抄録。
もくじ情報:みどり式カレー;ポテトキャセロール;鶏の水炊き;ちぢみ;中華風サラダ;茶碗蒸し;めいたがれいのフライ、赤貝の酢の物、カブぬか漬け;ガスパチョ;ローストビーフ;水正果ちりめんじゃことうがらしまぶし〔ほか〕
著者プロフィール
茨木 のり子(イバラギ ノリコ)
1926(大正15)6月12日大阪生まれ。1943(昭和18)帝国女子医学薬学理学専門学校(現・東邦大学)薬学部に入学。1949(昭和24)医師・三浦安信と結婚。埼玉県所沢市に住む。1950(昭和25)「詩学」の投稿欄「詩学研究会」に初めて詩「いさましい歌」を投稿(村野四郎選)。このとき初めて茨木のり子のペンネームを使用。1953(昭和28)5月、同じ詩学研究会に投稿していた川崎洋と共に、同人詩誌「櫂」創刊。1957年10月、解散。1955(昭和30)11月、第一詩集『対話』不知火社から刊行。1991(平成3)2月、『韓国現代詩選』(花神社)で読売文学賞受賞。…(続く
茨木 のり子(イバラギ ノリコ)
1926(大正15)6月12日大阪生まれ。1943(昭和18)帝国女子医学薬学理学専門学校(現・東邦大学)薬学部に入学。1949(昭和24)医師・三浦安信と結婚。埼玉県所沢市に住む。1950(昭和25)「詩学」の投稿欄「詩学研究会」に初めて詩「いさましい歌」を投稿(村野四郎選)。このとき初めて茨木のり子のペンネームを使用。1953(昭和28)5月、同じ詩学研究会に投稿していた川崎洋と共に、同人詩誌「櫂」創刊。1957年10月、解散。1955(昭和30)11月、第一詩集『対話』不知火社から刊行。1991(平成3)2月、『韓国現代詩選』(花神社)で読売文学賞受賞。2006(平成18)2月17日くも膜下出血のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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