ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:講談社
出版年月:2005年12月
ISBN:978-4-06-274361-7
279P 19cm
ドゥルーズ ノマドロジー 新装版/現代思想の冒険者たちSelect
篠原資明/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:構造主義以降の代表的哲学者が考えたこと。ベルクソンを読みニーチェと出会いスピノザ・カントに鍛えられて多様な概念を練り上げたドゥルーズ。差異・強度・戦争機械などの概念を吟味し哲学の独自性を解説
ノマドロジー―定住することなく草原を自由に駆けめぐる遊牧民のように生きる事は可能だろうか。われわれの日常は、無意識のうちに領土化され、内部化されている。その図式を拒絶する遊牧民の生き方は、それ自身外部性の形式をもち、画一化を迫るさまざまな力と格闘する多様体の論理を有している。ノマドロジーとは狭義の政治にとどまらず、思考や芸術といった営為においても、新たなものを生成し閉塞からの逃走線を描くための有…(
続く
)
内容紹介:構造主義以降の代表的哲学者が考えたこと。ベルクソンを読みニーチェと出会いスピノザ・カントに鍛えられて多様な概念を練り上げたドゥルーズ。差異・強度・戦争機械などの概念を吟味し哲学の独自性を解説
ノマドロジー―定住することなく草原を自由に駆けめぐる遊牧民のように生きる事は可能だろうか。われわれの日常は、無意識のうちに領土化され、内部化されている。その図式を拒絶する遊牧民の生き方は、それ自身外部性の形式をもち、画一化を迫るさまざまな力と格闘する多様体の論理を有している。ノマドロジーとは狭義の政治にとどまらず、思考や芸術といった営為においても、新たなものを生成し閉塞からの逃走線を描くための有効な武器なのだ。
もくじ情報:序章 逆説的な思想家;第1章 哲学者たち;第2章 小説家たち;第3章 差異と反復;第4章 機械圏へ;第5章 ノマドロジー;第6章 イマージュ論;終章 哲学とは何か
著者プロフィール
篠原 資明(シノハラ モトアキ)
1950年生まれ。京都大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。専攻は哲学・美学。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠原 資明(シノハラ モトアキ)
1950年生まれ。京都大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。専攻は哲学・美学。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
秘剣まぶさび 超絶短詩集
篠原資明/著
あいだ哲学者は語る どんな問いにも交通論
篠原資明/著
空うみのあいだ
篠原資明/著
百人一滝 超絶短詩集
篠原資明/著
言霊ほぐし/五柳叢書 71
篠原資明/著
摘み分け源氏 超絶短詩集
篠原資明/著
桃数寄 超絶短詩集
篠原資明/著
物騒ぎ 超絶短詩集
篠原資明/著
言の葉の交通論/五柳叢書 46
篠原資明/著
ノマドロジー―定住することなく草原を自由に駆けめぐる遊牧民のように生きる事は可能だろうか。われわれの日常は、無意識のうちに領土化され、内部化されている。その図式を拒絶する遊牧民の生き方は、それ自身外部性の形式をもち、画一化を迫るさまざまな力と格闘する多様体の論理を有している。ノマドロジーとは狭義の政治にとどまらず、思考や芸術といった営為においても、新たなものを生成し閉塞からの逃走線を描くための有…(続く)
ノマドロジー―定住することなく草原を自由に駆けめぐる遊牧民のように生きる事は可能だろうか。われわれの日常は、無意識のうちに領土化され、内部化されている。その図式を拒絶する遊牧民の生き方は、それ自身外部性の形式をもち、画一化を迫るさまざまな力と格闘する多様体の論理を有している。ノマドロジーとは狭義の政治にとどまらず、思考や芸術といった営為においても、新たなものを生成し閉塞からの逃走線を描くための有効な武器なのだ。
もくじ情報:序章 逆説的な思想家;第1章 哲学者たち;第2章 小説家たち;第3章 差異と反復;第4章 機械圏へ;第5章 ノマドロジー;第6章 イマージュ論;終章 哲学とは何か