ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
詩・詩集
>
詩学
出版社名:森話社
出版年月:2006年7月
ISBN:978-4-916087-66-9
371P 22cm
『日本詩人』と大正詩 〈口語共同体〉の誕生
勝原晴希/編
組合員価格 税込
6,793
円
(通常価格 税込 7,150円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
口語自由詩の一般化に大きく寄与した大正期最大の詩人団体「詩話会」とその機関紙『日本詩人』の検討を通し、「大正」という時代とその文化をとらえなおす。
もくじ情報:原型としての「大正」―『日本詩人』と大正詩を考えるために;詩話会通史;民謡・民衆・家庭―白鳥省吾と北原白秋の論争をめぐって;『日本詩人』の活動―“詩”のありようと“新詩人”への目配り;『震災詩集災禍の上に』論―民衆派的エートスとナショナル・アイデンティティ;『日本詩人』の新詩人たち―内部からの反逆;福田正夫―農村から世界へ;百田宗治 “民主詩”から“卑俗主義”へ―「所謂民主詩の功罪」を視座として;萩原朔太郎と『日本詩人』―民衆詩派との関…(
続く
)
口語自由詩の一般化に大きく寄与した大正期最大の詩人団体「詩話会」とその機関紙『日本詩人』の検討を通し、「大正」という時代とその文化をとらえなおす。
もくじ情報:原型としての「大正」―『日本詩人』と大正詩を考えるために;詩話会通史;民謡・民衆・家庭―白鳥省吾と北原白秋の論争をめぐって;『日本詩人』の活動―“詩”のありようと“新詩人”への目配り;『震災詩集災禍の上に』論―民衆派的エートスとナショナル・アイデンティティ;『日本詩人』の新詩人たち―内部からの反逆;福田正夫―農村から世界へ;百田宗治 “民主詩”から“卑俗主義”へ―「所謂民主詩の功罪」を視座として;萩原朔太郎と『日本詩人』―民衆詩派との関係を中心に;佐藤惣之助と『日本詩人』
著者プロフィール
勝原 晴希(カツハラ ハルキ)
1952年生まれ。駒澤大学教授。専攻は日本現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝原 晴希(カツハラ ハルキ)
1952年生まれ。駒澤大学教授。専攻は日本現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
萩原朔太郎「意志」の覚醒
堤玄太/著 勝原晴希/編 安藤宏/編 山下真史/編
コレクション・都市モダニズム詩誌 11 復刻/都市モダニズム詩の大河 1
和田博文/監修
現代詩大事典
安藤元雄/監修 大岡信/監修 中村稔/監修 大塚常樹/編集委員 勝原晴希/編集委員 国生雅子/編集委員 沢正宏/編集委員 島村輝/編集委員 杉浦静/編集委員 宮崎真素美/編集委員 和田博文/編集委員
もくじ情報:原型としての「大正」―『日本詩人』と大正詩を考えるために;詩話会通史;民謡・民衆・家庭―白鳥省吾と北原白秋の論争をめぐって;『日本詩人』の活動―“詩”のありようと“新詩人”への目配り;『震災詩集災禍の上に』論―民衆派的エートスとナショナル・アイデンティティ;『日本詩人』の新詩人たち―内部からの反逆;福田正夫―農村から世界へ;百田宗治 “民主詩”から“卑俗主義”へ―「所謂民主詩の功罪」を視座として;萩原朔太郎と『日本詩人』―民衆詩派との関…(続く)
もくじ情報:原型としての「大正」―『日本詩人』と大正詩を考えるために;詩話会通史;民謡・民衆・家庭―白鳥省吾と北原白秋の論争をめぐって;『日本詩人』の活動―“詩”のありようと“新詩人”への目配り;『震災詩集災禍の上に』論―民衆派的エートスとナショナル・アイデンティティ;『日本詩人』の新詩人たち―内部からの反逆;福田正夫―農村から世界へ;百田宗治 “民主詩”から“卑俗主義”へ―「所謂民主詩の功罪」を視座として;萩原朔太郎と『日本詩人』―民衆詩派との関係を中心に;佐藤惣之助と『日本詩人』