ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-08-746267-8
263P 16cm
ロング・ドリーム 願いは叶う/集英社文庫 さ39-3
三宮麻由子/著
組合員価格 税込
535
円
(通常価格 税込 594円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:心で見る世界を描く瑞々しい感性のエッセイ 4歳で視力を失った著者は、不自由ながら好奇心いっぱいに生きる日々。紅葉の完熟の香り、相撲の迫力、白神山の水音など、見えないことで気づく世界を描くヒーリングエッセイ。(解説/石黒謙吾)
世界遺産の白神で、ブナの根から湧きだした水を飲んだ時の甘美で芳醇な味。秋の京都で満喫した紅葉の完熟の香り。時間や季節を教えてくれたスズメの鳴き声の不思議。人間がつくり出す匂いや音に意外な愉しみを発見する街歩き―。4歳で視力を失った著者が、日々こころに留まったことから、新たなチャレンジまでを、独自の感覚と語感で瑞々しく綴る11編。五感でとらえたヒーリングエッセイ。…(
続く
)
内容紹介:心で見る世界を描く瑞々しい感性のエッセイ 4歳で視力を失った著者は、不自由ながら好奇心いっぱいに生きる日々。紅葉の完熟の香り、相撲の迫力、白神山の水音など、見えないことで気づく世界を描くヒーリングエッセイ。(解説/石黒謙吾)
世界遺産の白神で、ブナの根から湧きだした水を飲んだ時の甘美で芳醇な味。秋の京都で満喫した紅葉の完熟の香り。時間や季節を教えてくれたスズメの鳴き声の不思議。人間がつくり出す匂いや音に意外な愉しみを発見する街歩き―。4歳で視力を失った著者が、日々こころに留まったことから、新たなチャレンジまでを、独自の感覚と語感で瑞々しく綴る11編。五感でとらえたヒーリングエッセイ。
もくじ情報:憧れの日記帳;チュンチュンの小ミステリー;水源の味;食事という仕事;紅葉物語;街を歩めば;相撲観戦入門;耳で観る歌舞伎;魔女の練習;無色の世界に色を;蔵でクラクラ
著者プロフィール
三宮 麻由子(サンノミヤ マユコ)
東京都生まれ。上智大学仏文科卒業後、同大学大学院博士前期課程修了。エッセイスト。『鳥が教えてくれた空』で第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞受賞。『そっと耳を澄ませば』で第49回日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三宮 麻由子(サンノミヤ マユコ)
東京都生まれ。上智大学仏文科卒業後、同大学大学院博士前期課程修了。エッセイスト。『鳥が教えてくれた空』で第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞受賞。『そっと耳を澄ませば』で第49回日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
わたしのeyePhone
三宮麻由子/著
フランツ・リスト深音の伝道師
三宮麻由子/著
センス・オブ・何だあ? 感じて育つ
三宮麻由子/著
四季を詠む 365日の体感/集英社文庫 さ39-5
三宮麻由子/著
世界でただ一つの読書/集英社文庫 さ39-4
三宮麻由子/著
家族ってなんだろう/子どもだって哲学 3
アグネス・チャン/著 立松和平/著 三宮麻由子/著 星野哲郎/著 古東哲明/著
鳥が教えてくれた空/集英社文庫
三宮麻由子/著
世界遺産の白神で、ブナの根から湧きだした水を飲んだ時の甘美で芳醇な味。秋の京都で満喫した紅葉の完熟の香り。時間や季節を教えてくれたスズメの鳴き声の不思議。人間がつくり出す匂いや音に意外な愉しみを発見する街歩き―。4歳で視力を失った著者が、日々こころに留まったことから、新たなチャレンジまでを、独自の感覚と語感で瑞々しく綴る11編。五感でとらえたヒーリングエッセイ。…(続く)
世界遺産の白神で、ブナの根から湧きだした水を飲んだ時の甘美で芳醇な味。秋の京都で満喫した紅葉の完熟の香り。時間や季節を教えてくれたスズメの鳴き声の不思議。人間がつくり出す匂いや音に意外な愉しみを発見する街歩き―。4歳で視力を失った著者が、日々こころに留まったことから、新たなチャレンジまでを、独自の感覚と語感で瑞々しく綴る11編。五感でとらえたヒーリングエッセイ。
もくじ情報:憧れの日記帳;チュンチュンの小ミステリー;水源の味;食事という仕事;紅葉物語;街を歩めば;相撲観戦入門;耳で観る歌舞伎;魔女の練習;無色の世界に色を;蔵でクラクラ