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倫理学
出版社名:九州大学出版会
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-87378-993-4
334P 22cm
生命という価値 その本質を問う/熊本大学生命倫理論集 3
高橋隆雄/編 粂和彦/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:熊本大学生命倫理論集第3巻のテーマは「生命の価値」そのものである。生命倫理が前提とする生命という価値についての根本的問いかけに,哲学,倫理学,法学,医学,脳科学,生物学等の様々な分野の専門家が本気で取り組み,学問の境界を越えた議論を展開する。
もくじ情報:第1部 生命は神聖か(生命の価値は実在するか―近代思想のメタ倫理学的回顧;個的人間生命の不可侵性について―トマス主義自然法倫理学的考察;ナチ時代における「生きるに値しない」生命の抹殺政策とキリスト教―W.シュトローテンケのプロステタント的生命価値論;古代日本の死生観から見る生命という価値);第2部 現代哲学における生命という価値(心…(
続く
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内容紹介:熊本大学生命倫理論集第3巻のテーマは「生命の価値」そのものである。生命倫理が前提とする生命という価値についての根本的問いかけに,哲学,倫理学,法学,医学,脳科学,生物学等の様々な分野の専門家が本気で取り組み,学問の境界を越えた議論を展開する。
もくじ情報:第1部 生命は神聖か(生命の価値は実在するか―近代思想のメタ倫理学的回顧;個的人間生命の不可侵性について―トマス主義自然法倫理学的考察;ナチ時代における「生きるに値しない」生命の抹殺政策とキリスト教―W.シュトローテンケのプロステタント的生命価値論;古代日本の死生観から見る生命という価値);第2部 現代哲学における生命という価値(心・意識・人命の価値;生命に関する価値とリスクの功利計算は可能か?―意思決定科学の知見;Brain-Machine Interfaceから見る生命という価値;脳科学と生命の価値―倫理の脳神経科学としてのニューロエシックス);第3部 生命倫理、法における生命という価値(「産」が生命倫理に語ること―「生命」の多義性;生命という価値と法;バイオエシックスにおけるモンスター神話;功利主義と生命の価値;看護の見地からの生命という価値;看護の見地からの生命という価値―命に寄りそう看護);第4部 生命という価値と末期医療(医療現場における生命に対する価値判断について;ホスピスの現場からの生命という価値―存在と生きる意味を支える援助の可能性;終末期医療に関する態度とパーソナリティ)
著者プロフィール
高橋 隆雄(タカハシ タカオ)
熊本大学大学院社会文化科学研究科教授(倫理学)
高橋 隆雄(タカハシ タカオ)
熊本大学大学院社会文化科学研究科教授(倫理学)
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もくじ情報:第1部 生命は神聖か(生命の価値は実在するか―近代思想のメタ倫理学的回顧;個的人間生命の不可侵性について―トマス主義自然法倫理学的考察;ナチ時代における「生きるに値しない」生命の抹殺政策とキリスト教―W.シュトローテンケのプロステタント的生命価値論;古代日本の死生観から見る生命という価値);第2部 現代哲学における生命という価値(心…(続く)
もくじ情報:第1部 生命は神聖か(生命の価値は実在するか―近代思想のメタ倫理学的回顧;個的人間生命の不可侵性について―トマス主義自然法倫理学的考察;ナチ時代における「生きるに値しない」生命の抹殺政策とキリスト教―W.シュトローテンケのプロステタント的生命価値論;古代日本の死生観から見る生命という価値);第2部 現代哲学における生命という価値(心・意識・人命の価値;生命に関する価値とリスクの功利計算は可能か?―意思決定科学の知見;Brain-Machine Interfaceから見る生命という価値;脳科学と生命の価値―倫理の脳神経科学としてのニューロエシックス);第3部 生命倫理、法における生命という価値(「産」が生命倫理に語ること―「生命」の多義性;生命という価値と法;バイオエシックスにおけるモンスター神話;功利主義と生命の価値;看護の見地からの生命という価値;看護の見地からの生命という価値―命に寄りそう看護);第4部 生命という価値と末期医療(医療現場における生命に対する価値判断について;ホスピスの現場からの生命という価値―存在と生きる意味を支える援助の可能性;終末期医療に関する態度とパーソナリティ)