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日本史一般
出版社名:山川出版社
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-634-54826-8
87P 21cm
源頼朝 東国を選んだ武家の貴公子/日本史リブレット人 026
高橋典幸/著
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
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源氏の貴公子、源頼朝。「鎌倉殿」と呼ばれた頼朝の生涯を追いながら、東国や東国武士たちにもたらした影響について考える。
源氏の貴公子、源頼朝。「鎌倉殿」と呼ばれた頼朝の生涯を追いながら、東国や東国武士たちにもたらした影響について考える。
内容紹介・もくじなど
源氏の貴公子源頼朝。彼にとって、東国はそもそも“縁遠い地”でありました。しかし、内乱のなかで東国に生きることを決意し、鎌倉に拠点を定めます。そして東国武士たちを率いて鎌倉幕府を開き、「鎌倉殿」と呼ばれる地位を築き上げました。本書では、その具体的な様相を、頼朝の生涯を追いながら明らかにするとともに、それが東国や東国武士たちにもたらした影響についても考えます。
もくじ情報:二つの頼朝像;1 源氏の貴公子、東国へ(頼朝誕生の周辺;貴公子頼朝;伊豆配流;東国武士と源氏;京都と東国武士;東国をめざす都人);2 鎌倉殿の登場(頼朝挙兵;房総半島での再起;富士川の合戦から佐竹攻めへ;御家人制の誕生;鎌倉の主…(
続く
)
源氏の貴公子源頼朝。彼にとって、東国はそもそも“縁遠い地”でありました。しかし、内乱のなかで東国に生きることを決意し、鎌倉に拠点を定めます。そして東国武士たちを率いて鎌倉幕府を開き、「鎌倉殿」と呼ばれる地位を築き上げました。本書では、その具体的な様相を、頼朝の生涯を追いながら明らかにするとともに、それが東国や東国武士たちにもたらした影響についても考えます。
もくじ情報:二つの頼朝像;1 源氏の貴公子、東国へ(頼朝誕生の周辺;貴公子頼朝;伊豆配流;東国武士と源氏;京都と東国武士;東国をめざす都人);2 鎌倉殿の登場(頼朝挙兵;房総半島での再起;富士川の合戦から佐竹攻めへ;御家人制の誕生;鎌倉の主);3 源平合戦(朝廷との交渉;木曽義仲と頼朝;寿永二年十月宣旨;上総広常の死;平家滅亡);4 東国の大将軍(御家人統制と義経;文治勅許と地頭制度;奥州合戦;上洛と征夷大将軍;頼朝と東国)
著者プロフィール
高橋 典幸(タカハシ ノリユキ)
1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究博士課程中途退学。博士(文学)。専攻、日本中世史。現在、東京大学史料編纂所助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 典幸(タカハシ ノリユキ)
1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究博士課程中途退学。博士(文学)。専攻、日本中世史。現在、東京大学史料編纂所助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:二つの頼朝像;1 源氏の貴公子、東国へ(頼朝誕生の周辺;貴公子頼朝;伊豆配流;東国武士と源氏;京都と東国武士;東国をめざす都人);2 鎌倉殿の登場(頼朝挙兵;房総半島での再起;富士川の合戦から佐竹攻めへ;御家人制の誕生;鎌倉の主);3 源平合戦(朝廷との交渉;木曽義仲と頼朝;寿永二年十月宣旨;上総広常の死;平家滅亡);4 東国の大将軍(御家人統制と義経;文治勅許と地頭制度;奥州合戦;上洛と征夷大将軍;頼朝と東国)
1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究博士課程中途退学。博士(文学)。専攻、日本中世史。現在、東京大学史料編纂所助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究博士課程中途退学。博士(文学)。専攻、日本中世史。現在、東京大学史料編纂所助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)