ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-480-42707-6
227P 15cm
木の教え/ちくま文庫 し34-2
塩野米松/著
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
かつて日本人は木と共に生き、木に学んだ教訓を受け継いできた。法隆寺を千三百年以上も持たせてきた宮大工の秘伝、一本一本で違う木の癖を生かす職人の技、山の資源を絶やすことなく守る知恵など、身近な素材である「木」にまつわるさまざまな口伝を、図解入りでわかりやすく紹介する。木に教わり、山に叱られ学んできた木の文化や自然観を振り返ることは、現代の生き方を見直し、未来を見る大事な視点を得ることでもある。
もくじ情報:1 木を生かす(木の二つのいのち;宮大工の口伝;木を買わず山を買え ほか);2 木の知恵(舟大工の秘伝;節を生かす;木を焼き、木をゆでる ほか);3 木と生きる(山から田へ;山と海のつながり;…(
続く
)
かつて日本人は木と共に生き、木に学んだ教訓を受け継いできた。法隆寺を千三百年以上も持たせてきた宮大工の秘伝、一本一本で違う木の癖を生かす職人の技、山の資源を絶やすことなく守る知恵など、身近な素材である「木」にまつわるさまざまな口伝を、図解入りでわかりやすく紹介する。木に教わり、山に叱られ学んできた木の文化や自然観を振り返ることは、現代の生き方を見直し、未来を見る大事な視点を得ることでもある。
もくじ情報:1 木を生かす(木の二つのいのち;宮大工の口伝;木を買わず山を買え ほか);2 木の知恵(舟大工の秘伝;節を生かす;木を焼き、木をゆでる ほか);3 木と生きる(山から田へ;山と海のつながり;炭を焼く ほか)
著者プロフィール
塩野 米松(シオノ ヨネマツ)
1947年、秋田県角館生まれ。作家。小説で四度、芥川賞候補に。聞き書きの名手。失われゆく伝統文化・技術の記録に精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塩野 米松(シオノ ヨネマツ)
1947年、秋田県角館生まれ。作家。小説で四度、芥川賞候補に。聞き書きの名手。失われゆく伝統文化・技術の記録に精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
失われた手仕事の思想 上/大活字本シリーズ
塩野米松/著
失われた手仕事の思想 下/大活字本シリーズ
塩野米松/著
少年時代 飛行機雲はるか
塩野米松/著 松岡達英/画
もやし屋 秋田今野商店の100年
塩野米松/著
初代竹内洋岳に聞く/ちくま文庫 し34-5
塩野米松/著 竹内洋岳/著
登頂竹内洋岳
塩野米松/著
桜のいのち庭のこころ/ちくま文庫 さ38-1
佐野藤右衛門/著 塩野米松/聞き書き
いなほ保育園の十二ケ月
北原和子/著 塩野米松/聞き書き
ふたつの川 伝・炭焼き常次郎
塩野米松/著
もくじ情報:1 木を生かす(木の二つのいのち;宮大工の口伝;木を買わず山を買え ほか);2 木の知恵(舟大工の秘伝;節を生かす;木を焼き、木をゆでる ほか);3 木と生きる(山から田へ;山と海のつながり;…(続く)
もくじ情報:1 木を生かす(木の二つのいのち;宮大工の口伝;木を買わず山を買え ほか);2 木の知恵(舟大工の秘伝;節を生かす;木を焼き、木をゆでる ほか);3 木と生きる(山から田へ;山と海のつながり;炭を焼く ほか)