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社会学一般
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-623-06124-2
434,24P 20cm
社会学の方法 その歴史と構造/叢書・現代社会学 5
佐藤俊樹/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
社会学はどう使えるのか、どう使うべきなのか。本書は、教祖デュルケーム、天才ジンメル、巨匠ウェーバー、伝道師パーソンズ、達人マートン、鬼才ルーマンという六人の「偉大な社会学者」たちの人生と著作を通じて、社会学の形成と展開をたどるとともに、それをふまえて現代社会学の地平を見渡し、現代の社会を描く方法を解き明かす。
もくじ情報:社会学の使い方;第1部 社会学の形成と展開(社会を観察すること―社会学とは何か;始まりのデュルケーム―二重の少数派として;目に見えるモノと見えざるもの―科学の視線と方法;ジンメルの問いの平面―社会と形式;ウェーバーの旋回―実証と比較;パーソンズと機能主義―理論社会学の地平;マ…(
続く
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社会学はどう使えるのか、どう使うべきなのか。本書は、教祖デュルケーム、天才ジンメル、巨匠ウェーバー、伝道師パーソンズ、達人マートン、鬼才ルーマンという六人の「偉大な社会学者」たちの人生と著作を通じて、社会学の形成と展開をたどるとともに、それをふまえて現代社会学の地平を見渡し、現代の社会を描く方法を解き明かす。
もくじ情報:社会学の使い方;第1部 社会学の形成と展開(社会を観察すること―社会学とは何か;始まりのデュルケーム―二重の少数派として;目に見えるモノと見えざるもの―科学の視線と方法;ジンメルの問いの平面―社会と形式;ウェーバーの旋回―実証と比較;パーソンズと機能主義―理論社会学の地平;マートンの視点と手法―当事者と観察者の間で;到達点と転回―ルーマンをめぐって);第2部 現代社会学の地平(内部観察と自己論理;制度と自己産出;システムの時空;機能分化と自己記述);社会学はなぜ必要なのか
著者プロフィール
佐藤 俊樹(サトウ トシキ)
1963年生まれ。1989年東京大学大学院社会学研究科博士課程退学、社会学博士(東京大学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 俊樹(サトウ トシキ)
1963年生まれ。1989年東京大学大学院社会学研究科博士課程退学、社会学博士(東京大学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:社会学の使い方;第1部 社会学の形成と展開(社会を観察すること―社会学とは何か;始まりのデュルケーム―二重の少数派として;目に見えるモノと見えざるもの―科学の視線と方法;ジンメルの問いの平面―社会と形式;ウェーバーの旋回―実証と比較;パーソンズと機能主義―理論社会学の地平;マ…(続く)
もくじ情報:社会学の使い方;第1部 社会学の形成と展開(社会を観察すること―社会学とは何か;始まりのデュルケーム―二重の少数派として;目に見えるモノと見えざるもの―科学の視線と方法;ジンメルの問いの平面―社会と形式;ウェーバーの旋回―実証と比較;パーソンズと機能主義―理論社会学の地平;マートンの視点と手法―当事者と観察者の間で;到達点と転回―ルーマンをめぐって);第2部 現代社会学の地平(内部観察と自己論理;制度と自己産出;システムの時空;機能分化と自己記述);社会学はなぜ必要なのか