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古代哲学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2011年10月
ISBN:978-4-588-00964-8
234,20P 20cm
前キリスト教的直観 甦るギリシア/叢書・ウニベルシタス 964
シモーヌ・ヴェイユ/〔著〕 今村純子/訳
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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ピタゴラス派や悲劇詩人たち、プラトンにいたるギリシア的ロゴスのうちに、キリスト教に通じる神の恩寵と神秘を見出す最晩年の思索。
ピタゴラス派や悲劇詩人たち、プラトンにいたるギリシア的ロゴスのうちに、キリスト教に通じる神の恩寵と神秘を見出す最晩年の思索。
内容紹介・もくじなど
暗い時代のヨーロッパで、不幸に苦悶する人間の魂のうちに光り輝く神の愛を求めたヴェイユ。現代のキリスト教的プラトニストとして比類なき存在である彼女が、ソクラテス以前の哲学者たちやピタゴラス派の幾何学的伝統、悲劇詩人たち、そしてプラトンにいたるギリシアの神話的“ロゴス”のうちに、キリスト教に共通する神の恩寵を見出す最晩年の思索の結晶。初の全訳・単行本化。
もくじ情報:神が降りてくること(神による人間の探索;神と人間が承認し合うこと);恩寵の働き(『アガメムノン』註解);創造における神の愛(『ティマイオス』註解;『饗宴』註解;『国家』註解;『縛られたプロメテウス』註解);ピタゴラス派の学説について;…(
続く
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暗い時代のヨーロッパで、不幸に苦悶する人間の魂のうちに光り輝く神の愛を求めたヴェイユ。現代のキリスト教的プラトニストとして比類なき存在である彼女が、ソクラテス以前の哲学者たちやピタゴラス派の幾何学的伝統、悲劇詩人たち、そしてプラトンにいたるギリシアの神話的“ロゴス”のうちに、キリスト教に共通する神の恩寵を見出す最晩年の思索の結晶。初の全訳・単行本化。
もくじ情報:神が降りてくること(神による人間の探索;神と人間が承認し合うこと);恩寵の働き(『アガメムノン』註解);創造における神の愛(『ティマイオス』註解;『饗宴』註解;『国家』註解;『縛られたプロメテウス』註解);ピタゴラス派の学説について;ギリシア科学史素描
著者プロフィール
ヴェイユ,シモーヌ(ヴェイユ,シモーヌ)
1909年、パリに生まれ、43年、英・アシュフォードで没する。ユダヤ系フランス人の哲学者・神秘家。アランに学び、高等師範学校卒業後、高等学校(リセ)の哲学教師として働く一方、労働運動に深く関与しその省察を著す。二度転任。34‐35年、「個人的な研究休暇」と称した一女工として工場で働く「工場生活の経験」をする。三度目の転任。36年、スペイン市民戦争に参加し炊事場で火傷を負う。40‐42年、マルセイユ滞在中に夥しい草稿を著す
ヴェイユ,シモーヌ(ヴェイユ,シモーヌ)
1909年、パリに生まれ、43年、英・アシュフォードで没する。ユダヤ系フランス人の哲学者・神秘家。アランに学び、高等師範学校卒業後、高等学校(リセ)の哲学教師として働く一方、労働運動に深く関与しその省察を著す。二度転任。34‐35年、「個人的な研究休暇」と称した一女工として工場で働く「工場生活の経験」をする。三度目の転任。36年、スペイン市民戦争に参加し炊事場で火傷を負う。40‐42年、マルセイユ滞在中に夥しい草稿を著す
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もくじ情報:神が降りてくること(神による人間の探索;神と人間が承認し合うこと);恩寵の働き(『アガメムノン』註解);創造における神の愛(『ティマイオス』註解;『饗宴』註解;『国家』註解;『縛られたプロメテウス』註解);ピタゴラス派の学説について;…(続く)
もくじ情報:神が降りてくること(神による人間の探索;神と人間が承認し合うこと);恩寵の働き(『アガメムノン』註解);創造における神の愛(『ティマイオス』註解;『饗宴』註解;『国家』註解;『縛られたプロメテウス』註解);ピタゴラス派の学説について;ギリシア科学史素描
1909年、パリに生まれ、43年、英・アシュフォードで没する。ユダヤ系フランス人の哲学者・神秘家。アランに学び、高等師範学校卒業後、高等学校(リセ)の哲学教師として働く一方、労働運動に深く関与しその省察を著す。二度転任。34‐35年、「個人的な研究休暇」と称した一女工として工場で働く「工場生活の経験」をする。三度目の転任。36年、スペイン市民戦争に参加し炊事場で火傷を負う。40‐42年、マルセイユ滞在中に夥しい草稿を著す
1909年、パリに生まれ、43年、英・アシュフォードで没する。ユダヤ系フランス人の哲学者・神秘家。アランに学び、高等師範学校卒業後、高等学校(リセ)の哲学教師として働く一方、労働運動に深く関与しその省察を著す。二度転任。34‐35年、「個人的な研究休暇」と称した一女工として工場で働く「工場生活の経験」をする。三度目の転任。36年、スペイン市民戦争に参加し炊事場で火傷を負う。40‐42年、マルセイユ滞在中に夥しい草稿を著す