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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2013年1月
ISBN:978-4-582-76780-3
371P 16cm
〈新編〉不穏の書、断章/平凡社ライブラリー 780
フェルナンド・ペソア/著 澤田直/訳
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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様々な人格となって書いた異名者の作品群のひとつ「不穏の書」と、諸人格による断章からなる旧版を大幅に増補改訂。解説は池澤夏樹。
様々な人格となって書いた異名者の作品群のひとつ「不穏の書」と、諸人格による断章からなる旧版を大幅に増補改訂。解説は池澤夏樹。
内容紹介・もくじなど
「フェルナンド・ペソアの書くものは、実名と異名と呼びうる二つの作品のカテゴリーに属している。…異名による作品は作者の人格の外にある。」―別の名と別の人格をもつ書き手たちの作品群が、ペソアという文学の場で、劇的な空間を開いている。20世紀の巨匠たちの列に最後に加わったポルトガル詩人、ソアレス名義『不穏の書』と、本人名義と複数の異名者の断章を旧版を大きく増補・改訂した新編集で。
「フェルナンド・ペソアの書くものは、実名と異名と呼びうる二つの作品のカテゴリーに属している。…異名による作品は作者の人格の外にある。」―別の名と別の人格をもつ書き手たちの作品群が、ペソアという文学の場で、劇的な空間を開いている。20世紀の巨匠たちの列に最後に加わったポルトガル詩人、ソアレス名義『不穏の書』と、本人名義と複数の異名者の断章を旧版を大きく増補・改訂した新編集で。
著者プロフィール
ペソア,フェルナンド(ペソア,フェルナンド)
1888‐1935。20世紀ポルトガルの詩人・作家。本人名義のほかに、アルベルト・カエイロ、リカルド・レイス、アルヴァロ・デ・カンポスなど、多くの名で作品を発表。それらの「異名者」と呼ばれる架空の詩人・作家たちは、スタイルはもちろん、生まれも育ちもペソアとは別人格で、独立した存在感をもつ。劇的空間を構成するその文学的営為と作品群は、生前には多くの理解者を得ることはできなかったが、今や世界中で高く評価される
ペソア,フェルナンド(ペソア,フェルナンド)
1888‐1935。20世紀ポルトガルの詩人・作家。本人名義のほかに、アルベルト・カエイロ、リカルド・レイス、アルヴァロ・デ・カンポスなど、多くの名で作品を発表。それらの「異名者」と呼ばれる架空の詩人・作家たちは、スタイルはもちろん、生まれも育ちもペソアとは別人格で、独立した存在感をもつ。劇的空間を構成するその文学的営為と作品群は、生前には多くの理解者を得ることはできなかったが、今や世界中で高く評価される
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1888‐1935。20世紀ポルトガルの詩人・作家。本人名義のほかに、アルベルト・カエイロ、リカルド・レイス、アルヴァロ・デ・カンポスなど、多くの名で作品を発表。それらの「異名者」と呼ばれる架空の詩人・作家たちは、スタイルはもちろん、生まれも育ちもペソアとは別人格で、独立した存在感をもつ。劇的空間を構成するその文学的営為と作品群は、生前には多くの理解者を得ることはできなかったが、今や世界中で高く評価される
1888‐1935。20世紀ポルトガルの詩人・作家。本人名義のほかに、アルベルト・カエイロ、リカルド・レイス、アルヴァロ・デ・カンポスなど、多くの名で作品を発表。それらの「異名者」と呼ばれる架空の詩人・作家たちは、スタイルはもちろん、生まれも育ちもペソアとは別人格で、独立した存在感をもつ。劇的空間を構成するその文学的営為と作品群は、生前には多くの理解者を得ることはできなかったが、今や世界中で高く評価される