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出版社名:彩流社
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-7791-2599-7
181P 20cm
アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集
フェルナンド・ペソア/著 近藤紀子/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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ポルトガルの詩人ペソア 幻の小説がついに刊行!ポルトガルだけでなく、今や世界的詩人として高い評価を受けているペソアの、数少ない貴重な短編を編んだ本邦初訳の作品集!―タブッキ、ヴェンダース…ら絶賛の詩人!
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内容紹介・もくじなど
トランクの底から現れた人たち。ポルトガル文学の巨星・ペソアの時代を透視する鋭い眼と豊かな文学性に富む知られざる短編・本邦初訳。
トランクの底から現れた人たち。ポルトガル文学の巨星・ペソアの時代を透視する鋭い眼と豊かな文学性に富む知られざる短編・本邦初訳。
著者プロフィール
ペソア,フェルナンド(ペソア,フェルナンド)
20世紀ポルトガルを代表する文学者。1888年リスボンに生まれる。南アフリカ領事の義父にしたがい南アフリカのダーバンに渡り、英語による教育を受けて育つ。帰国後、大学に籍をおくが短期間で中退。商業翻訳で生計をたてつつ、寄稿、誌上論争、雑誌創刊など活発な活動をくりひろげ、ポルトガル前衛芸術運動の中心的存在となるものの、生前その名が一般に広く知られることはなかった。1935年リスボンにて没。死後、トランク一杯の未発表草稿が発見され脚光を浴びる
ペソア,フェルナンド(ペソア,フェルナンド)
20世紀ポルトガルを代表する文学者。1888年リスボンに生まれる。南アフリカ領事の義父にしたがい南アフリカのダーバンに渡り、英語による教育を受けて育つ。帰国後、大学に籍をおくが短期間で中退。商業翻訳で生計をたてつつ、寄稿、誌上論争、雑誌創刊など活発な活動をくりひろげ、ポルトガル前衛芸術運動の中心的存在となるものの、生前その名が一般に広く知られることはなかった。1935年リスボンにて没。死後、トランク一杯の未発表草稿が発見され脚光を浴びる
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20世紀ポルトガルを代表する文学者。1888年リスボンに生まれる。南アフリカ領事の義父にしたがい南アフリカのダーバンに渡り、英語による教育を受けて育つ。帰国後、大学に籍をおくが短期間で中退。商業翻訳で生計をたてつつ、寄稿、誌上論争、雑誌創刊など活発な活動をくりひろげ、ポルトガル前衛芸術運動の中心的存在となるものの、生前その名が一般に広く知られることはなかった。1935年リスボンにて没。死後、トランク一杯の未発表草稿が発見され脚光を浴びる
20世紀ポルトガルを代表する文学者。1888年リスボンに生まれる。南アフリカ領事の義父にしたがい南アフリカのダーバンに渡り、英語による教育を受けて育つ。帰国後、大学に籍をおくが短期間で中退。商業翻訳で生計をたてつつ、寄稿、誌上論争、雑誌創刊など活発な活動をくりひろげ、ポルトガル前衛芸術運動の中心的存在となるものの、生前その名が一般に広く知られることはなかった。1935年リスボンにて没。死後、トランク一杯の未発表草稿が発見され脚光を浴びる