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臨床心理その他
出版社名:創元社
出版年月:2013年9月
ISBN:978-4-422-11568-9
225P 22cm
セラピストのための行動活性化ガイドブック うつ病を治療する10の中核原則
クリストファー・R・マーテル/著 ソナ・ディミジアン/著 ルース・ハーマン‐ダン/著 坂井誠/監訳 大野裕/監訳
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
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アセスメントから治療計画、活性化技法の適用法まで、セラピストがうつ病に対して行動活性化を実施するための方法を詳しく解説。
アセスメントから治療計画、活性化技法の適用法まで、セラピストがうつ病に対して行動活性化を実施するための方法を詳しく解説。
内容紹介・もくじなど
そのシンプルな治療構造と優れた治療効果で、多様なオリエンテーションのセラピストへの広がりが期待されている行動活性化。アセスメントの実施法から治療計画の立て方、活性化技法の適用法まで、10の「中核原則」に沿って、事例を織り交ぜながら詳しく解説する。
もくじ情報:第1章 序論―行動活性化の歴史;第2章 行動活性化の中核原則;第3章 治療の構造とスタイル;第4章 抗うつ効果のある行動の同定;第5章 活動のスケジュール化と構造化;第6章 問題解決と回避への対応;第7章 反すう思考と問題行動;第8章 トラブルシューティング;第9章 結び―再発予防と行動活性化の未来
そのシンプルな治療構造と優れた治療効果で、多様なオリエンテーションのセラピストへの広がりが期待されている行動活性化。アセスメントの実施法から治療計画の立て方、活性化技法の適用法まで、10の「中核原則」に沿って、事例を織り交ぜながら詳しく解説する。
もくじ情報:第1章 序論―行動活性化の歴史;第2章 行動活性化の中核原則;第3章 治療の構造とスタイル;第4章 抗うつ効果のある行動の同定;第5章 活動のスケジュール化と構造化;第6章 問題解決と回避への対応;第7章 反すう思考と問題行動;第8章 トラブルシューティング;第9章 結び―再発予防と行動活性化の未来
著者プロフィール
マーテル,クリストファー・R.(マーテル,クリストファーR.)
PhD,ABPP。ワシントン大学精神医学・行動科学部および心理学部の臨床准教授。うつ病の行動活性化に関する基礎研究および臨床研究の第一人者である。行動活性化の普及のために、ワークショップの企画ならびに講師として国際的に活躍している
マーテル,クリストファー・R.(マーテル,クリストファーR.)
PhD,ABPP。ワシントン大学精神医学・行動科学部および心理学部の臨床准教授。うつ病の行動活性化に関する基礎研究および臨床研究の第一人者である。行動活性化の普及のために、ワークショップの企画ならびに講師として国際的に活躍している
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マイケル・E・アディス/著 クリストファー・R・マーテル/著 大野裕/監訳 岡本泰昌/監訳 うつの行動活性化療法研究会/訳
もくじ情報:第1章 序論―行動活性化の歴史;第2章 行動活性化の中核原則;第3章 治療の構造とスタイル;第4章 抗うつ効果のある行動の同定;第5章 活動のスケジュール化と構造化;第6章 問題解決と回避への対応;第7章 反すう思考と問題行動;第8章 トラブルシューティング;第9章 結び―再発予防と行動活性化の未来
もくじ情報:第1章 序論―行動活性化の歴史;第2章 行動活性化の中核原則;第3章 治療の構造とスタイル;第4章 抗うつ効果のある行動の同定;第5章 活動のスケジュール化と構造化;第6章 問題解決と回避への対応;第7章 反すう思考と問題行動;第8章 トラブルシューティング;第9章 結び―再発予防と行動活性化の未来
PhD,ABPP。ワシントン大学精神医学・行動科学部および心理学部の臨床准教授。うつ病の行動活性化に関する基礎研究および臨床研究の第一人者である。行動活性化の普及のために、ワークショップの企画ならびに講師として国際的に活躍している
PhD,ABPP。ワシントン大学精神医学・行動科学部および心理学部の臨床准教授。うつ病の行動活性化に関する基礎研究および臨床研究の第一人者である。行動活性化の普及のために、ワークショップの企画ならびに講師として国際的に活躍している