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社会学一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-588-00963-1
587,21P 20cm
社会構造とゼマンティク 3/叢書・ウニベルシタス 963
ニクラス・ルーマン/〔著〕 高橋徹/訳 赤堀三郎/訳 阿南衆大/訳 徳安彰/訳 福井康太/訳 三谷武司/訳
組合員価格 税込
6,336
円
(通常価格 税込 7,040円)
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ヨーロッパ社会では、機能分化への歴史的な移行がいかに生じたのか。所有権・国家理性・個人・宗教・道徳を事例に、鮮やかに描く。
ヨーロッパ社会では、機能分化への歴史的な移行がいかに生じたのか。所有権・国家理性・個人・宗教・道徳を事例に、鮮やかに描く。
内容紹介・もくじなど
ヨーロッパ社会では、機能分化への移行は歴史的にいかになされたのか。
もくじ情報:第1章 はじめに不法なかりき;第2章 伝統的支配から近代的政治への移行における国家と国家理性;第3章 個人・個性・個人主義;第4章 宗教の分出;第5章 道徳の反省理論としての倫理学
ヨーロッパ社会では、機能分化への移行は歴史的にいかになされたのか。
もくじ情報:第1章 はじめに不法なかりき;第2章 伝統的支配から近代的政治への移行における国家と国家理性;第3章 個人・個性・個人主義;第4章 宗教の分出;第5章 道徳の反省理論としての倫理学
著者プロフィール
ルーマン,ニクラス(ルーマン,ニクラス)
1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968‐1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。1970年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。1990年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ルーマン,ニクラス(ルーマン,ニクラス)
1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968‐1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。1970年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。1990年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 はじめに不法なかりき;第2章 伝統的支配から近代的政治への移行における国家と国家理性;第3章 個人・個性・個人主義;第4章 宗教の分出;第5章 道徳の反省理論としての倫理学
もくじ情報:第1章 はじめに不法なかりき;第2章 伝統的支配から近代的政治への移行における国家と国家理性;第3章 個人・個性・個人主義;第4章 宗教の分出;第5章 道徳の反省理論としての倫理学
1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968‐1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。1970年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。1990年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968‐1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。1970年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。1990年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)