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日本の現代思想
出版社名:書肆心水
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-906917-35-8
347P 22cm
他者のトポロジー 人文諸学と他者論の現在/明治大学人文科学研究所叢書
岩野卓司/編 岩野卓司/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
6,237
円
(通常価格 税込 6,930円)
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内容紹介・もくじなど
「現代思想」から実践的人間学の一般理論へ。自己が自己であるために経由しなければならない他者性が、人間諸学が前提とする同一性の自己解体を明るみに出す。
もくじ情報:1(裸にすることは可能なのだろうか?―フロイトにおける「裸」、「記憶」、「転移」;ラカンの「論理的時間」読解―共同体における間主観的「真理」について;性的差異という罠―セクシュアリティから見た他者);2(イギリスのヤヌス;「自然との和解」という欺瞞―『アンティゴネー』についてのヘーゲルの解釈をめぐって;様々なる改宗あるいは転回、おそらくは深淵の上での);3(亡霊論あるいは歴史への参入―マイケル・ロングリーの『雪の記念碑』をめぐって;石…(
続く
)
「現代思想」から実践的人間学の一般理論へ。自己が自己であるために経由しなければならない他者性が、人間諸学が前提とする同一性の自己解体を明るみに出す。
もくじ情報:1(裸にすることは可能なのだろうか?―フロイトにおける「裸」、「記憶」、「転移」;ラカンの「論理的時間」読解―共同体における間主観的「真理」について;性的差異という罠―セクシュアリティから見た他者);2(イギリスのヤヌス;「自然との和解」という欺瞞―『アンティゴネー』についてのヘーゲルの解釈をめぐって;様々なる改宗あるいは転回、おそらくは深淵の上での);3(亡霊論あるいは歴史への参入―マイケル・ロングリーの『雪の記念碑』をめぐって;石原吉郎の詩における他者のトポロジー;トポスなきナショナリズムから他者としての身体へ―貫之論)
著者プロフィール
岩野 卓司(イワノ タクジ)
1959年生まれ。明治大学教授。東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学博士課程満期修了、パリ第4大学大学院哲学研究科博士課程修了。博士(哲学)。専攻、思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩野 卓司(イワノ タクジ)
1959年生まれ。明治大学教授。東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学博士課程満期修了、パリ第4大学大学院哲学研究科博士課程修了。博士(哲学)。専攻、思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1(裸にすることは可能なのだろうか?―フロイトにおける「裸」、「記憶」、「転移」;ラカンの「論理的時間」読解―共同体における間主観的「真理」について;性的差異という罠―セクシュアリティから見た他者);2(イギリスのヤヌス;「自然との和解」という欺瞞―『アンティゴネー』についてのヘーゲルの解釈をめぐって;様々なる改宗あるいは転回、おそらくは深淵の上での);3(亡霊論あるいは歴史への参入―マイケル・ロングリーの『雪の記念碑』をめぐって;石原吉郎の詩における他者のトポロジー;トポスなきナショナリズムから他者としての身体へ―貫之論)