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社会学一般
出版社名:晃洋書房
出版年月:2015年1月
ISBN:978-4-7710-2588-2
199P 22cm
共生社会を生きる
橘木俊詔/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
共生社会における自助、共助、公助とは何か。個人、国民、企業、政府にとって目指すべき社会を問う。「共生社会」をキーワードに、哲学、経済学、社会学、政治学、歴史学などの幅広い分野からおこなう学際的アプローチ。
もくじ情報:第1部 日本における共生―自助、共助、公助のこれまでとこれから(基調講演「共生社会を考える」;問題提起;パネルディスカッション);第2部 共生の主体―家族から政府まで(現代日本の家族の脆弱さと共生社会;日本における共助の可能性―歴史的観点から;「共生社会」のために経済成長は必要である;現代市民社会論)
共生社会における自助、共助、公助とは何か。個人、国民、企業、政府にとって目指すべき社会を問う。「共生社会」をキーワードに、哲学、経済学、社会学、政治学、歴史学などの幅広い分野からおこなう学際的アプローチ。
もくじ情報:第1部 日本における共生―自助、共助、公助のこれまでとこれから(基調講演「共生社会を考える」;問題提起;パネルディスカッション);第2部 共生の主体―家族から政府まで(現代日本の家族の脆弱さと共生社会;日本における共助の可能性―歴史的観点から;「共生社会」のために経済成長は必要である;現代市民社会論)
著者プロフィール
橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
1943年生まれ。小樽商科大学卒業、大阪大学大学院、ジョンズ・ホプキンス大学大学院修了(Ph.D.取得)。その後、仏、米、英、独にて研究職、教育職を歴任。京都大学経済研究所教授、経済企画庁客員主任研究員、経済産業研究所研究主幹、京都大学大学院経済学研究科教授、同志社大学経済学部教授を歴任。現在、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。主要業績『個人貯蓄とライフサイクル』(共著、日本経済新聞社、1994年、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本の経済格差』(岩波新書、1998年、エコノミスト賞受賞)、『家計からみる日本経済』(岩波新書、2004年、石橋湛山賞受賞)…(
続く
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橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
1943年生まれ。小樽商科大学卒業、大阪大学大学院、ジョンズ・ホプキンス大学大学院修了(Ph.D.取得)。その後、仏、米、英、独にて研究職、教育職を歴任。京都大学経済研究所教授、経済企画庁客員主任研究員、経済産業研究所研究主幹、京都大学大学院経済学研究科教授、同志社大学経済学部教授を歴任。現在、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。主要業績『個人貯蓄とライフサイクル』(共著、日本経済新聞社、1994年、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本の経済格差』(岩波新書、1998年、エコノミスト賞受賞)、『家計からみる日本経済』(岩波新書、2004年、石橋湛山賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 日本における共生―自助、共助、公助のこれまでとこれから(基調講演「共生社会を考える」;問題提起;パネルディスカッション);第2部 共生の主体―家族から政府まで(現代日本の家族の脆弱さと共生社会;日本における共助の可能性―歴史的観点から;「共生社会」のために経済成長は必要である;現代市民社会論)
もくじ情報:第1部 日本における共生―自助、共助、公助のこれまでとこれから(基調講演「共生社会を考える」;問題提起;パネルディスカッション);第2部 共生の主体―家族から政府まで(現代日本の家族の脆弱さと共生社会;日本における共助の可能性―歴史的観点から;「共生社会」のために経済成長は必要である;現代市民社会論)