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出版社名:小学館
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-09-825233-6
205P 18cm
気にしすぎ症候群/小学館新書 233
伊東明/著
組合員価格 税込 713
(通常価格 税込 792円)
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「既読スルー」「あの一言」で眠れない人に 「既読スルー」にやきもき、「あの人のあの一言」で一晩眠れず・・・。他人からすれば「気にしすぎだって!」で済むことに、立ち止まって苦しんでしまう人が激増している。まじめで完璧主義、人のことを考える優しい人が陥りやすいという「気にしすぎ」な心理状態。プラス方向に変換できる人はビジネスで成功するというが、その転換がなかなか難しい。「気にしすぎ」がなぜ起きるのか、なぜ今急増しているのかを分析し、さまざまな行動パターン例を挙げながら解決策へ導く。小さなことが気になって前に進むことができずにいる「病気未満」の人たちに向け、人気の心理コンサルタントがわかりやすく綴る…(続く
「既読スルー」「あの一言」で眠れない人に 「既読スルー」にやきもき、「あの人のあの一言」で一晩眠れず・・・。他人からすれば「気にしすぎだって!」で済むことに、立ち止まって苦しんでしまう人が激増している。まじめで完璧主義、人のことを考える優しい人が陥りやすいという「気にしすぎ」な心理状態。プラス方向に変換できる人はビジネスで成功するというが、その転換がなかなか難しい。「気にしすぎ」がなぜ起きるのか、なぜ今急増しているのかを分析し、さまざまな行動パターン例を挙げながら解決策へ導く。小さなことが気になって前に進むことができずにいる「病気未満」の人たちに向け、人気の心理コンサルタントがわかりやすく綴る、「気にしすぎ」の取扱説明書。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「既読スルー」「あの一言」で眠れない人に「既読スルー」にやきもき、「あの人のあの一言」で一晩眠れず・・・。他人からすれば「気にしすぎだって!」で済むことに、立ち止まって苦しんでしまう人が激増している。まじめで完璧主義、人のことを考える優しい人が陥りやすいという「気にしすぎ」な心理状態。プラス方向に変換できる人はビジネスで成功するというが、その転換がなかなか難しい。「気にしすぎ」がなぜ起きるのか、なぜ今急増しているのかを分析し、さまざまな行動パターン例を挙げながら解決策へ導く。小さなことが気になって前に進むことができずにいる「病気未満」の人たちに向け、人気の心理コンサルタントがわかりや…(続く
内容紹介:「既読スルー」「あの一言」で眠れない人に「既読スルー」にやきもき、「あの人のあの一言」で一晩眠れず・・・。他人からすれば「気にしすぎだって!」で済むことに、立ち止まって苦しんでしまう人が激増している。まじめで完璧主義、人のことを考える優しい人が陥りやすいという「気にしすぎ」な心理状態。プラス方向に変換できる人はビジネスで成功するというが、その転換がなかなか難しい。「気にしすぎ」がなぜ起きるのか、なぜ今急増しているのかを分析し、さまざまな行動パターン例を挙げながら解決策へ導く。小さなことが気になって前に進むことができずにいる「病気未満」の人たちに向け、人気の心理コンサルタントがわかりやすく綴る、「気にしすぎ」の取扱説明書。
インターネット上で「気にしすぎ」というキーワード検索をすると、すさまじい数のヒットがある現代。ソーシャルネットワークが拡大する中、リアルな人間関係で「生きにくさ」を感じている人が多い証拠かも知れない。他人からどう見られているかが気になる、LINEで友人が書いた何気ない一言が気になる、上司が見せた苦笑いの意味が気になる…。情報の洪水時代を生きる私たちの周りに、周到に仕組まれた「気にしすぎ」のメカニズムを解き明かし、その厄介な心理とうまくつきあっていく方法を解説する。
もくじ情報:第1章 こうして「気にしすぎ」がつくられる;第2章 気にしすぎは生まれつきのもの?;第3章 気にしすぎを治す5ステップ;第4章 心の回路を変えれば、気にしすぎはもっとラクになる;第5章 「他人の目」を気にしすぎる人たちへ;第6章 「自分はこれでいいのか?」を気にしすぎる人たちへ;第7章 気にしすぎる人たちへの「十ヶ条」
著者プロフィール
伊東 明(イトウ アキラ)
心理学者(博士)。早稲田大学政治経済学部卒業後、NTT勤務を経て、慶應義塾大学大学院にて博士号(社会心理学)を取得。現在は、株式会社東京心理コンサルティング代表として、心理系の研修・講演、リーダーシップスキルやコミュニケーション系トレーニングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊東 明(イトウ アキラ)
心理学者(博士)。早稲田大学政治経済学部卒業後、NTT勤務を経て、慶應義塾大学大学院にて博士号(社会心理学)を取得。現在は、株式会社東京心理コンサルティング代表として、心理系の研修・講演、リーダーシップスキルやコミュニケーション系トレーニングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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