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出版社名:スクワッド
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-908324-07-9
255P 19cm
蹴球一徹 地域のJクラブを率いる指揮官の矜持 反町康治・小林伸二・石崎信弘/ELGOLAZO BOOKS
斎藤慎一郎/著 隈元大吾/著 多岐太宿/著 佐藤円/著 江藤高志/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
過去3度のJ1昇格経験のある3監督が、2016シーズン、そろって4度目の昇格を目指し、J2を戦う。反町康治、小林伸二、石崎信弘。彼らは、ピッチ内はもちろん、ピッチ外ではサポーターや地元とのつながりを大切にし、その地域にJを根付かせようとたゆまぬ努力を続けてきた。そんな共通項を持つ3監督の足跡は、いわば“J2”の歴史であり、地域クラブの成長の軌跡でもある。では彼らは過去、どのような決断をし、戦って来たのか。密着取材してきた記者たちが、それぞれの時代を掘り起こし、その素顔と指導の真髄に迫る。
もくじ情報:第1章 反町康治(「あれはウソ泣きじゃないよ」;アルビレックスの成長、指揮官の進化;内に秘めた…(続く
過去3度のJ1昇格経験のある3監督が、2016シーズン、そろって4度目の昇格を目指し、J2を戦う。反町康治、小林伸二、石崎信弘。彼らは、ピッチ内はもちろん、ピッチ外ではサポーターや地元とのつながりを大切にし、その地域にJを根付かせようとたゆまぬ努力を続けてきた。そんな共通項を持つ3監督の足跡は、いわば“J2”の歴史であり、地域クラブの成長の軌跡でもある。では彼らは過去、どのような決断をし、戦って来たのか。密着取材してきた記者たちが、それぞれの時代を掘り起こし、その素顔と指導の真髄に迫る。
もくじ情報:第1章 反町康治(「あれはウソ泣きじゃないよ」;アルビレックスの成長、指揮官の進化;内に秘めた熱と情 ほか);第2章 小林伸二(大分にて、Jクラブ指揮官としての第一歩;崩壊したチームを立て直した手腕;クラブの悲願・昇格に向けて ほか);第3章 石崎信弘(広島のサッカー、その源流;変わらぬ信念を育んだ時代背景;二度の現役復帰と三度の引退 ほか)
著者プロフィール
斎藤 慎一郎(サイトウ シンイチロウ)
1967年生まれ。新潟県出身。スポーツ新聞記者を経て、新潟県内の情報誌編集部に勤務。アルビレックス新潟関連の書籍出版に携わる。同時に『J’s GOAL』等のサッカーメディアに執筆。2015年より『日刊スポーツ新聞新潟版』担当に。新潟県内のスポーツ全般を対象に取材活動をする
斎藤 慎一郎(サイトウ シンイチロウ)
1967年生まれ。新潟県出身。スポーツ新聞記者を経て、新潟県内の情報誌編集部に勤務。アルビレックス新潟関連の書籍出版に携わる。同時に『J’s GOAL』等のサッカーメディアに執筆。2015年より『日刊スポーツ新聞新潟版』担当に。新潟県内のスポーツ全般を対象に取材活動をする

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