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医学一般
出版社名:丸善出版
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-621-30024-4
214P 21cm
教養としての生命倫理
村松聡/編 松島哲久/編 盛永審一郎/編
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
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生命倫理を医療内部の人間のみの倫理ではなく、多様な分野に相互浸透的に関わる知として、その可能性をグローバルな視点から問う。
生命倫理を医療内部の人間のみの倫理ではなく、多様な分野に相互浸透的に関わる知として、その可能性をグローバルな視点から問う。
内容紹介・もくじなど
高度に専門化された知と技術に対して、我々はどのように倫理的に対応すべきだろうか。生命倫理の重要テーマを解りやすく解説したテキスト。生命倫理を、社会と時代に可能性を見出すものとして、現代を代表する倫理として、より広い視野から全体を構成。テーマ主義で重要ポイントがよく理解できる!見開き2ページ・ワンテーマで読みやすい!重要なトピックを読みやすくまとめたコラムも充実!
もくじ情報:序章 今、なぜ生命倫理なのか;第1章 生命倫理の展望;第2章 生命倫理の原則と理論;第3章 医療者‐患者関係と臨床倫理;第4章 患者の権利と生命倫理;第5章 臨床研究の倫理;第6章 薬害と医療事故;第7章 生殖医療と生命倫…(
続く
)
高度に専門化された知と技術に対して、我々はどのように倫理的に対応すべきだろうか。生命倫理の重要テーマを解りやすく解説したテキスト。生命倫理を、社会と時代に可能性を見出すものとして、現代を代表する倫理として、より広い視野から全体を構成。テーマ主義で重要ポイントがよく理解できる!見開き2ページ・ワンテーマで読みやすい!重要なトピックを読みやすくまとめたコラムも充実!
もくじ情報:序章 今、なぜ生命倫理なのか;第1章 生命倫理の展望;第2章 生命倫理の原則と理論;第3章 医療者‐患者関係と臨床倫理;第4章 患者の権利と生命倫理;第5章 臨床研究の倫理;第6章 薬害と医療事故;第7章 生殖医療と生命倫理;第8章 脳死・臓器移植と生命倫理;第9章 終末期医療と生命倫理;第10章 先進医療と生命倫理
著者プロフィール
村松 聡(ムラマツ アキラ)
早稲田大学文学学術院教授。1958年生まれ。上智大学哲学科、同大学院修了後、ドイツ・ミュンヘン大学留学。横浜市立大学国際総合科学部応用倫理学担当准教授を経て現職。専門分野は、近・現代の哲学、倫理学、応用倫理学、生命倫理、研究テーマは、パーソン論、他者論、身体論
村松 聡(ムラマツ アキラ)
早稲田大学文学学術院教授。1958年生まれ。上智大学哲学科、同大学院修了後、ドイツ・ミュンヘン大学留学。横浜市立大学国際総合科学部応用倫理学担当准教授を経て現職。専門分野は、近・現代の哲学、倫理学、応用倫理学、生命倫理、研究テーマは、パーソン論、他者論、身体論
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もくじ情報:序章 今、なぜ生命倫理なのか;第1章 生命倫理の展望;第2章 生命倫理の原則と理論;第3章 医療者‐患者関係と臨床倫理;第4章 患者の権利と生命倫理;第5章 臨床研究の倫理;第6章 薬害と医療事故;第7章 生殖医療と生命倫理;第8章 脳死・臓器移植と生命倫理;第9章 終末期医療と生命倫理;第10章 先進医療と生命倫理
早稲田大学文学学術院教授。1958年生まれ。上智大学哲学科、同大学院修了後、ドイツ・ミュンヘン大学留学。横浜市立大学国際総合科学部応用倫理学担当准教授を経て現職。専門分野は、近・現代の哲学、倫理学、応用倫理学、生命倫理、研究テーマは、パーソン論、他者論、身体論
早稲田大学文学学術院教授。1958年生まれ。上智大学哲学科、同大学院修了後、ドイツ・ミュンヘン大学留学。横浜市立大学国際総合科学部応用倫理学担当准教授を経て現職。専門分野は、近・現代の哲学、倫理学、応用倫理学、生命倫理、研究テーマは、パーソン論、他者論、身体論