ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:小学館
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-09-352271-7
378P 19cm
家族(ファミリー)/P+D BOOKS
山口瞳/著
組合員価格 税込
594
円
(通常価格 税込 660円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:父の実像を追求する『血族』の続編的長編「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ」――私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校時代の同級生・石渡広志に、偶然出会った。このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶がうごめき出す。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そして、そこに悪夢がオーバーラップし始める。前作『血族』に続き、私小説的な手法を用い、熱き愛で静かに父の実像を凝視した長篇。
「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ…」主人公の私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校での同級生・石渡広志に偶然会った。このことがきっかけと…(
続く
)
内容紹介:父の実像を追求する『血族』の続編的長編「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ」――私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校時代の同級生・石渡広志に、偶然出会った。このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶がうごめき出す。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そして、そこに悪夢がオーバーラップし始める。前作『血族』に続き、私小説的な手法を用い、熱き愛で静かに父の実像を凝視した長篇。
「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ…」主人公の私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校での同級生・石渡広志に偶然会った。このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶が動きだす。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そこに少年時代の恐ろしい夢がオーバーラップしてくる…。傑作『血族』の続編ともいえる作品『家族(ファミリー)』。私小説的な手法を用い、熱き愛で静かに父の実像に迫った山口瞳渾身の長篇。
著者プロフィール
山口 瞳(ヤマグチ ヒトミ)
1926年(大正15年)11月3日―1995年(平成7年)8月30日、享年68。東京都出身。1963年『江分利満氏の優雅な生活』で第48回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 瞳(ヤマグチ ヒトミ)
1926年(大正15年)11月3日―1995年(平成7年)8月30日、享年68。東京都出身。1963年『江分利満氏の優雅な生活』で第48回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
酒食生活/ハルキ文庫 や19-1
山口瞳/著
あるがままに生きる
吉野秀雄/著 山口瞳/著
親愛なる向田邦子さま
森繁久彌/著 倉本聰/著 久世光彦/著 山口瞳/著 風間完/著 江國滋/著 山本夏彦/著 水上勉/著 向田和子/著 車谷長吉/著 沢木耕太郎/著 山田太一/著 金子成人/著 早坂暁/著 本田靖春/著 清水義範/著 鴨下信一/著 遠藤周作/著 加藤治子/著 甘糟幸子/著 向田保雄/著 川野黎子/著 黒柳徹子/著 増田れい子/著
山口瞳男の作法 面白可笑しく
山口瞳/著
山口瞳ベスト・エッセイ/ちくま文庫 や38-3
山口瞳/著 小玉武/編
血涙十番勝負 続/P+D BOOKS
山口瞳/著
江分利満氏の優雅で華麗な生活 《江分利満氏》ベストセレクション/P+D BOOKS
山口瞳/著
血族/P+D BOOKS
山口瞳/著
居酒屋兆治/P+D BOOKS
山口瞳/著
「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ…」主人公の私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校での同級生・石渡広志に偶然会った。このことがきっかけと…(続く)
「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ…」主人公の私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校での同級生・石渡広志に偶然会った。このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶が動きだす。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そこに少年時代の恐ろしい夢がオーバーラップしてくる…。傑作『血族』の続編ともいえる作品『家族(ファミリー)』。私小説的な手法を用い、熱き愛で静かに父の実像に迫った山口瞳渾身の長篇。