ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:小学館
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-09-352274-8
518P 19cm
風土/P+D BOOKS
福永武彦/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:芸術家の苦悩を描いた著者の処女長編小説関東大震災と第二次世界大戦という二つの歴史的大事件に挟まれた16年間――画家・桂が片時も忘れえなかった昔の恋人・三枝夫人との再会と、すれ違った愛の行方を追い求め描いた作品。世界が激しく揺れ動いた時代、日本という風土に生まれ育った芸術家の思索、苦悩、そして愛の悲劇を通して人生の深淵に迫った力作である。完成までに十年の歳月を費やした福永武彦の文学的出発点ともいえる。解説は芥川賞作家であり、福永武彦の長男でもある池澤夏樹氏。
関東大震災と第二次世界大戦という二つの歴史的大事件に挟まれた16年間―画家・桂が片時も忘れえなかった昔の恋人・三枝夫人との再会と…(
続く
)
内容紹介:芸術家の苦悩を描いた著者の処女長編小説関東大震災と第二次世界大戦という二つの歴史的大事件に挟まれた16年間――画家・桂が片時も忘れえなかった昔の恋人・三枝夫人との再会と、すれ違った愛の行方を追い求め描いた作品。世界が激しく揺れ動いた時代、日本という風土に生まれ育った芸術家の思索、苦悩、そして愛の悲劇を通して人生の深淵に迫った力作である。完成までに十年の歳月を費やした福永武彦の文学的出発点ともいえる。解説は芥川賞作家であり、福永武彦の長男でもある池澤夏樹氏。
関東大震災と第二次世界大戦という二つの歴史的大事件に挟まれた16年間―画家・桂が片時も忘れえなかった昔の恋人・三枝夫人との再会と、すれ違った愛の行方を追い求め描いた作品。世界が激しく揺れ動いた時代、日本という風土に生まれ育った芸術家の思索、苦悩、そして愛の悲劇を通して人生の深淵に迫った力作である。完成までに十年の歳月を費やした福永武彦の文学的出発点ともいえる。解説は芥川賞作家であり、福永武彦の長男でもある池澤夏樹氏。
著者プロフィール
福永 武彦(フクナガ タケヒコ)
1918年(大正7年)3月19日―1979年(昭和54年)8月13日、享年61。福岡県出身。1972年『死の島』で第4回日本文学大賞受賞。作家・池澤夏樹は長男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福永 武彦(フクナガ タケヒコ)
1918年(大正7年)3月19日―1979年(昭和54年)8月13日、享年61。福岡県出身。1972年『死の島』で第4回日本文学大賞受賞。作家・池澤夏樹は長男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
深夜の散歩 ミステリの愉しみ/創元推理文庫 Mふ8-2
福永武彦/著 中村真一郎/著 丸谷才一/著
完全犯罪 加田伶太郎全集/創元推理文庫 Mふ8-1
福永武彦/著
廃市/P+D BOOKS
福永武彦/著
加田伶太郎作品集/P+D BOOKS
福永武彦/著
夢見る少年の昼と夜/P+D BOOKS
福永武彦/著
夜の三部作/P+D BOOKS
福永武彦/著
海市/P+D BOOKS
福永武彦/著
日本文学全集 17/堀辰雄
池澤夏樹/個人編集
草の花/新潮文庫 ふ-4-1
福永武彦/著
関東大震災と第二次世界大戦という二つの歴史的大事件に挟まれた16年間―画家・桂が片時も忘れえなかった昔の恋人・三枝夫人との再会と…(続く)
関東大震災と第二次世界大戦という二つの歴史的大事件に挟まれた16年間―画家・桂が片時も忘れえなかった昔の恋人・三枝夫人との再会と、すれ違った愛の行方を追い求め描いた作品。世界が激しく揺れ動いた時代、日本という風土に生まれ育った芸術家の思索、苦悩、そして愛の悲劇を通して人生の深淵に迫った力作である。完成までに十年の歳月を費やした福永武彦の文学的出発点ともいえる。解説は芥川賞作家であり、福永武彦の長男でもある池澤夏樹氏。