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医療・闘病記
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-7803-0900-3
153P 20cm
哀しみを得る 看取りの生き方レッスン
村中李衣/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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小さないのちを見つめ続けてきた児童文学作家・村中李衣さんが、愛と葛藤のなかで介護と看取りの日々を綴った心のドキュメンタリー。
小さないのちを見つめ続けてきた児童文学作家・村中李衣さんが、愛と葛藤のなかで介護と看取りの日々を綴った心のドキュメンタリー。
内容紹介・もくじなど
愛も葛藤もある母への想いのなかで、それは、あたりまえに、突然、始まりました。それぞれに個性的な父、夫、息子、娘と織りなす看病、介護、看取りの日々。それぞれに真剣で、でも、どこかやわらかなユーモアに包まれているのでした。生きること、死すこと、家族であること、愛すること…深い介護に思いをいたす心のドキュメンタリー。小さないのちを見つめ続けてきた児童文学作家・村中李衣が、綴らずにはいられなかった全編書き下ろし。
もくじ情報:1章 看取りの生き方レッスン(病にタイミングはない;封印された生身の感情奪還!;情報提供を待つご近所への対処の仕方;家族の生活リズムのがたつきをどう修正するか;患者の家族にだって…(
続く
)
愛も葛藤もある母への想いのなかで、それは、あたりまえに、突然、始まりました。それぞれに個性的な父、夫、息子、娘と織りなす看病、介護、看取りの日々。それぞれに真剣で、でも、どこかやわらかなユーモアに包まれているのでした。生きること、死すこと、家族であること、愛すること…深い介護に思いをいたす心のドキュメンタリー。小さないのちを見つめ続けてきた児童文学作家・村中李衣が、綴らずにはいられなかった全編書き下ろし。
もくじ情報:1章 看取りの生き方レッスン(病にタイミングはない;封印された生身の感情奪還!;情報提供を待つご近所への対処の仕方;家族の生活リズムのがたつきをどう修正するか;患者の家族にだって、やれることは、ある;やれることは、まだある;まだまだやれることは、ある こうなったからやれることも、ある;大きなトラブルは、トラブルごと愛するしかない;正解を探るのでなく、正解の見つけられない自分に素直になろう;奇跡ではなく、希望の足跡を);2章 放課後のレッスン(理想の見送りって?;理想の病院って?;家族ってなんだ?;出せる力をもち寄るということ;通じあうということ;ひとつおいて;ひさしぶりの放課後のレッスン)
著者プロフィール
村中 李衣(ムラナカ リエ)
1958年山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。筑波大学人間学類卒業後、日本女子大学大学院で児童文学を学ぶ。その後、児童文学の創作に携わりつつ、はじめての就職先だった大学病院で、小児病棟の子どもたちと絵本の読みあいを始める。さらに、読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究を進める。刑務所での絵本を仲立ちとした教育プログラムづくりや、受刑母とその子どもとのコミュニケーションを支える活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村中 李衣(ムラナカ リエ)
1958年山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。筑波大学人間学類卒業後、日本女子大学大学院で児童文学を学ぶ。その後、児童文学の創作に携わりつつ、はじめての就職先だった大学病院で、小児病棟の子どもたちと絵本の読みあいを始める。さらに、読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究を進める。刑務所での絵本を仲立ちとした教育プログラムづくりや、受刑母とその子どもとのコミュニケーションを支える活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1章 看取りの生き方レッスン(病にタイミングはない;封印された生身の感情奪還!;情報提供を待つご近所への対処の仕方;家族の生活リズムのがたつきをどう修正するか;患者の家族にだって…(続く)
もくじ情報:1章 看取りの生き方レッスン(病にタイミングはない;封印された生身の感情奪還!;情報提供を待つご近所への対処の仕方;家族の生活リズムのがたつきをどう修正するか;患者の家族にだって、やれることは、ある;やれることは、まだある;まだまだやれることは、ある こうなったからやれることも、ある;大きなトラブルは、トラブルごと愛するしかない;正解を探るのでなく、正解の見つけられない自分に素直になろう;奇跡ではなく、希望の足跡を);2章 放課後のレッスン(理想の見送りって?;理想の病院って?;家族ってなんだ?;出せる力をもち寄るということ;通じあうということ;ひとつおいて;ひさしぶりの放課後のレッスン)
1958年山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。筑波大学人間学類卒業後、日本女子大学大学院で児童文学を学ぶ。その後、児童文学の創作に携わりつつ、はじめての就職先だった大学病院で、小児病棟の子どもたちと絵本の読みあいを始める。さらに、読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究を進める。刑務所での絵本を仲立ちとした教育プログラムづくりや、受刑母とその子どもとのコミュニケーションを支える活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。筑波大学人間学類卒業後、日本女子大学大学院で児童文学を学ぶ。その後、児童文学の創作に携わりつつ、はじめての就職先だった大学病院で、小児病棟の子どもたちと絵本の読みあいを始める。さらに、読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究を進める。刑務所での絵本を仲立ちとした教育プログラムづくりや、受刑母とその子どもとのコミュニケーションを支える活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)