ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
文化人類学
出版社名:臨川書店
出版年月:2017年5月
ISBN:978-4-653-04361-4
398,5P 22cm
文化遺産と生きる
飯田卓/編
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
文化遺産は誰のものなのか?本書姉妹編『文明史のなかの文化遺産』とともに、文化遺産学にはじめて文化人類学的視点を導入する。国立民族学博物館(みんぱく)機関研究の成果を書籍化!
もくじ情報:「人間不在の文化遺産」という逆説を超えて;第1部 無形文化遺産とその影響力(無形文化遺産を語る人たち;幻影化する無形文化遺産;遺産登録をめぐるせめぎあい―トン族大歌の事例から);第2部 無形の遺産の担い手たち(伝承の「舞台裏」―神楽の舞の構造に見る、演技を生み出す力とその伝えられ方;映像がとらえる儀礼と音楽―エチオピアのザール憑依儀礼と楽師アズマリを事例に;文化財の演じ方―獅子舞の演者たちの文化財意識);第3部…(
続く
)
文化遺産は誰のものなのか?本書姉妹編『文明史のなかの文化遺産』とともに、文化遺産学にはじめて文化人類学的視点を導入する。国立民族学博物館(みんぱく)機関研究の成果を書籍化!
もくじ情報:「人間不在の文化遺産」という逆説を超えて;第1部 無形文化遺産とその影響力(無形文化遺産を語る人たち;幻影化する無形文化遺産;遺産登録をめぐるせめぎあい―トン族大歌の事例から);第2部 無形の遺産の担い手たち(伝承の「舞台裏」―神楽の舞の構造に見る、演技を生み出す力とその伝えられ方;映像がとらえる儀礼と音楽―エチオピアのザール憑依儀礼と楽師アズマリを事例に;文化財の演じ方―獅子舞の演者たちの文化財意識);第3部 世界遺産のゆくえ(住民不在の世界遺産―文化の担い手への配慮なき遺産保護の限界;世界遺産のまもり方―民家の移築保存と現地保存をめぐって;生活の中に見出された世界遺産―紅河ハニ棚田群の文化的景観);第4部 商品としての無形文化遺産(遺産観光の光と影―中国雲南省・シーサンパンナ、タイ族園の事例より;商品化と反商品化―マダガスカル山村の無形文化遺産);第5部 文化行政への問いかけ(変化のただ中の継承者育成―中国の無形文化遺産保護劇団・西安易俗社の事例から;地域文化遺産の継承)
著者プロフィール
飯田 卓(イイダ タク)
国立民族学博物館准教授。専門:生態人類学、漁民研究。『身をもって知る技法―マダガスカルの漁師に学ぶ』(臨川書店 2014)、『海を生きる技術と知識の民族誌―マダガスカル漁撈社会の生体人類学』(世界思想社 2008)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯田 卓(イイダ タク)
国立民族学博物館准教授。専門:生態人類学、漁民研究。『身をもって知る技法―マダガスカルの漁師に学ぶ』(臨川書店 2014)、『海を生きる技術と知識の民族誌―マダガスカル漁撈社会の生体人類学』(世界思想社 2008)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ファシズム期の人類学 インテリジェンス、プロパガンダ、エージェント
中生勝美/編 飯田卓/編
文明史のなかの文化遺産
飯田卓/編
リスクの人類学 不確実な世界を生きる
東賢太朗/編 市野澤潤平/編 木村周平/編 飯田卓/編
電子メディアを飼いならす 異文化を橋渡すフィールド研究の視座
飯田卓/編 原知章/編
もくじ情報:「人間不在の文化遺産」という逆説を超えて;第1部 無形文化遺産とその影響力(無形文化遺産を語る人たち;幻影化する無形文化遺産;遺産登録をめぐるせめぎあい―トン族大歌の事例から);第2部 無形の遺産の担い手たち(伝承の「舞台裏」―神楽の舞の構造に見る、演技を生み出す力とその伝えられ方;映像がとらえる儀礼と音楽―エチオピアのザール憑依儀礼と楽師アズマリを事例に;文化財の演じ方―獅子舞の演者たちの文化財意識);第3部…(続く)
もくじ情報:「人間不在の文化遺産」という逆説を超えて;第1部 無形文化遺産とその影響力(無形文化遺産を語る人たち;幻影化する無形文化遺産;遺産登録をめぐるせめぎあい―トン族大歌の事例から);第2部 無形の遺産の担い手たち(伝承の「舞台裏」―神楽の舞の構造に見る、演技を生み出す力とその伝えられ方;映像がとらえる儀礼と音楽―エチオピアのザール憑依儀礼と楽師アズマリを事例に;文化財の演じ方―獅子舞の演者たちの文化財意識);第3部 世界遺産のゆくえ(住民不在の世界遺産―文化の担い手への配慮なき遺産保護の限界;世界遺産のまもり方―民家の移築保存と現地保存をめぐって;生活の中に見出された世界遺産―紅河ハニ棚田群の文化的景観);第4部 商品としての無形文化遺産(遺産観光の光と影―中国雲南省・シーサンパンナ、タイ族園の事例より;商品化と反商品化―マダガスカル山村の無形文化遺産);第5部 文化行政への問いかけ(変化のただ中の継承者育成―中国の無形文化遺産保護劇団・西安易俗社の事例から;地域文化遺産の継承)