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日本語教育
出版社名:くろしお出版
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-87424-733-4
251P 21cm
公共日本語教育学 社会をつくる日本語教育
川上郁雄/編
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
人とことばと社会を視点に、どのような社会を築けるか。日本語教育を通じて探究していく実践の学。
もくじ情報:第1部 公共日本語教育学は可能か(公共日本語教育学の可能性―公共人類学の視角から;公共性と自由―「公共の福祉」をどう理解するか;言語学習の公共性と私性;日本語教育は誰のためのものか?―自己実現のための日本語教育をめざして;日本語教育の公共性を問う―過去・現在・未来);第2部 実践から、公共日本語教育学を考える(学校現場から考える;歴史の中で考える;教室空間から考える;ネットワークから考える;専門性から考える);第3部 公共日本語教育学の構築へ向けて(日本語教育学における「公共性」を考える;…(
続く
)
人とことばと社会を視点に、どのような社会を築けるか。日本語教育を通じて探究していく実践の学。
もくじ情報:第1部 公共日本語教育学は可能か(公共日本語教育学の可能性―公共人類学の視角から;公共性と自由―「公共の福祉」をどう理解するか;言語学習の公共性と私性;日本語教育は誰のためのものか?―自己実現のための日本語教育をめざして;日本語教育の公共性を問う―過去・現在・未来);第2部 実践から、公共日本語教育学を考える(学校現場から考える;歴史の中で考える;教室空間から考える;ネットワークから考える;専門性から考える);第3部 公共日本語教育学の構築へ向けて(日本語教育学における「公共性」を考える;公共日本語教育学の地平)
著者プロフィール
川上 郁雄(カワカミ イクオ)
早稲田大学大学院日本語教育研究科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川上 郁雄(カワカミ イクオ)
早稲田大学大学院日本語教育研究科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 公共日本語教育学は可能か(公共日本語教育学の可能性―公共人類学の視角から;公共性と自由―「公共の福祉」をどう理解するか;言語学習の公共性と私性;日本語教育は誰のためのものか?―自己実現のための日本語教育をめざして;日本語教育の公共性を問う―過去・現在・未来);第2部 実践から、公共日本語教育学を考える(学校現場から考える;歴史の中で考える;教室空間から考える;ネットワークから考える;専門性から考える);第3部 公共日本語教育学の構築へ向けて(日本語教育学における「公共性」を考える;公共日本語教育学の地平)