ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
近代哲学
出版社名:リベルタス出版
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-905208-07-5
190P 22cm
人受精胚と人間の尊厳 診断と研究利用/リベルタス学術叢書 6
盛永審一郎/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「受精卵と娘は大して変わらない」山中教授のこの新しい「思考の帽子」が「ノーベル倫理学賞」とも評された「生理学・医学賞」へと導いた。なぜか?
もくじ情報:第1章 人受精胚の身分―日本の生命倫理政策批判;第2章 iPS細胞研究の共犯可能性;第3章 着床前診断と人間の尊厳―クヴァンテ論駁;第4章 H.ヨナスの未来倫理学―存在の不可侵性;第5章 人類Menschheitに対する犯罪―ヤスパースとアーレント;資料1 人間の尊厳を方位とする生命倫理アトラス;資料2 胚保護法 Gesetz zum Schutz von Embryonen―ESchG,13.12.1990;資料3 NIPT
「受精卵と娘は大して変わらない」山中教授のこの新しい「思考の帽子」が「ノーベル倫理学賞」とも評された「生理学・医学賞」へと導いた。なぜか?
もくじ情報:第1章 人受精胚の身分―日本の生命倫理政策批判;第2章 iPS細胞研究の共犯可能性;第3章 着床前診断と人間の尊厳―クヴァンテ論駁;第4章 H.ヨナスの未来倫理学―存在の不可侵性;第5章 人類Menschheitに対する犯罪―ヤスパースとアーレント;資料1 人間の尊厳を方位とする生命倫理アトラス;資料2 胚保護法 Gesetz zum Schutz von Embryonen―ESchG,13.12.1990;資料3 NIPT
著者プロフィール
盛永 審一郎(モリナガ シンイチロウ)
富山大学名誉教授。1948年千葉市生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。研究テーマは実存倫理学、応用倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
盛永 審一郎(モリナガ シンイチロウ)
富山大学名誉教授。1948年千葉市生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。研究テーマは実存倫理学、応用倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
安楽死を考えるために 思いやりモデルとリベラルモデルの各国比較
盛永審一郎/著
ドイツ医療倫理学の最前線 人格の生と人間の死/リベルタス学術叢書 4
ミヒャエル・クヴァンテ/著 高田純/監訳 盛永審一郎/訳 長島隆/訳 村松聡/訳 後藤弘志/訳
ハンス・ヨナス「回想記」
ハンス・ヨナス/著 盛永審一郎/訳 木下喬/訳 馬渕浩二/訳 山本達/訳
テクノシステム時代の人間の責任と良心 現代応用倫理学入門
ハンス・レンク/著 山本達/訳 盛永審一郎/訳
孤独と交わり ヤスパースとハイデッガー
ハンス・ザーナー/著 盛永審一郎/訳 阪本恭子/訳
哲学の実存 ヤスパースとハイデッガー
R・ヴィッサー/著 盛永審一郎/訳 林隆也/訳
ヤスパース選集 34/真理について 4 原書名:Von der Wahrheit/ヤスパース選集 34
カール・ヤスパース/〔著〕
もくじ情報:第1章 人受精胚の身分―日本の生命倫理政策批判;第2章 iPS細胞研究の共犯可能性;第3章 着床前診断と人間の尊厳―クヴァンテ論駁;第4章 H.ヨナスの未来倫理学―存在の不可侵性;第5章 人類Menschheitに対する犯罪―ヤスパースとアーレント;資料1 人間の尊厳を方位とする生命倫理アトラス;資料2 胚保護法 Gesetz zum Schutz von Embryonen―ESchG,13.12.1990;資料3 NIPT
もくじ情報:第1章 人受精胚の身分―日本の生命倫理政策批判;第2章 iPS細胞研究の共犯可能性;第3章 着床前診断と人間の尊厳―クヴァンテ論駁;第4章 H.ヨナスの未来倫理学―存在の不可侵性;第5章 人類Menschheitに対する犯罪―ヤスパースとアーレント;資料1 人間の尊厳を方位とする生命倫理アトラス;資料2 胚保護法 Gesetz zum Schutz von Embryonen―ESchG,13.12.1990;資料3 NIPT