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出版社名:青春出版社
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-413-04522-3
188P 18cm
日本語のへそ ムダなようで、でも大事なもの/青春新書INTELLIGENCE PI-522
金田一秀穂/著
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内容紹介・もくじなど
言葉の真ん中には何がある?マジメすぎる日本人に贈る金田一先生の痛快日本語論。
もくじ情報:第1章 「言葉」をむだ遣いできているか(日本語はむだの宝庫;「道具」としての言葉を考える;言葉が示す「本音と建前」の世界;「毒舌」から与えられるもの、「敬語」でなくすもの);第2章 「むだ話」が人生を豊かにする(会話の本質はむだ話にある;浪費される御礼と謝罪の言葉;会話を楽しむための「知恵」;会話を楽しむための「悪知恵」);第3章 言葉も人もへなちょこで、自由がいい(「へなちょこ」のススメ;正しい会話より、楽しい会話;「むだに見える言葉」に隠れているもの;「言葉」をどこまでも「自由」に使うために)
言葉の真ん中には何がある?マジメすぎる日本人に贈る金田一先生の痛快日本語論。
もくじ情報:第1章 「言葉」をむだ遣いできているか(日本語はむだの宝庫;「道具」としての言葉を考える;言葉が示す「本音と建前」の世界;「毒舌」から与えられるもの、「敬語」でなくすもの);第2章 「むだ話」が人生を豊かにする(会話の本質はむだ話にある;浪費される御礼と謝罪の言葉;会話を楽しむための「知恵」;会話を楽しむための「悪知恵」);第3章 言葉も人もへなちょこで、自由がいい(「へなちょこ」のススメ;正しい会話より、楽しい会話;「むだに見える言葉」に隠れているもの;「言葉」をどこまでも「自由」に使うために)
著者プロフィール
金田一 秀穂(キンダイチ ヒデホ)
1953年、東京都生まれ。上智大学文学部心理学科卒業、東京外国語大学大学院修士課程修了。日本語学専攻。その後、中国大連外語学院、コロンビア大学などで日本語を教え、ハーバード大学客員研究員を経て、杏林大学外国語学部教授。専門は国語学、日本語教育、言語行動、意味論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金田一 秀穂(キンダイチ ヒデホ)
1953年、東京都生まれ。上智大学文学部心理学科卒業、東京外国語大学大学院修士課程修了。日本語学専攻。その後、中国大連外語学院、コロンビア大学などで日本語を教え、ハーバード大学客員研究員を経て、杏林大学外国語学部教授。専門は国語学、日本語教育、言語行動、意味論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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