ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神分析
>
精神分析その他
出版社名:創元社
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-422-11310-4
151P 22cm
無心の対話 精神分析フィロソフィア/こころの臨床セミナーBOOK
西平直/著 松木邦裕/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
人と人の“対話”はいつも、瞬間瞬間の相互作用に満ちていて、二人がダイナミックに触れあっている。人間まるごとがインターフェイスとなる精神分析では、どのような“対話”が生じるのか? その現場を「生身の体感」で哲学する。また、日本古来の“無心”という側面と“稽古”という設定から、人と人の出会いのビビッドな動感を描き出す。――精神分析家は哲学者に何を語れるか? 哲学者は精神分析の根底に何を読むのか!?
人と人の“対話”はいつも、瞬間瞬間の相互作用に満ちていて、二人がダイナミックに触れあっている。人間まるごとがインターフェイスとなる精神分析では、どのような“対話”が生じるのか? その現場を「生身の体感」で哲学する。また、日本古来の“無心”という側面と“稽古”という設定から、人と人の出会いのビビッドな動感を描き出す。――精神分析家は哲学者に何を語れるか? 哲学者は精神分析の根底に何を読むのか!?
内容紹介・もくじなど
七色のダイアローグ、“こころ”の真髄にふれて交わり瞬く“ことば”哲学/人間学と精神分析が出会って奏でるポリフォニー。
もくじ情報:出会い―対話のはじまる前に;体験するひと―はじまりの対話;稽古―自分と向きあう契機;二重の見―生きている転移/逆転移;無心―平等に漂う注意「もの想い」;循環・往来―ワーキングスルー;機―底つきとタイミング;みずからを生きるひと―おわりの対話;対話の終わりに―内なる対話の“始まり”
七色のダイアローグ、“こころ”の真髄にふれて交わり瞬く“ことば”哲学/人間学と精神分析が出会って奏でるポリフォニー。
もくじ情報:出会い―対話のはじまる前に;体験するひと―はじまりの対話;稽古―自分と向きあう契機;二重の見―生きている転移/逆転移;無心―平等に漂う注意「もの想い」;循環・往来―ワーキングスルー;機―底つきとタイミング;みずからを生きるひと―おわりの対話;対話の終わりに―内なる対話の“始まり”
著者プロフィール
西平 直(ニシヒラ タダシ)
信州大学、東京都立大学、東京大学でドイツ哲学と教育哲学を学んだ後、立教大学に七年、東京大学に十年勤務し、2007年から京都大学大学院教育学研究科教授。専門は、教育人間学、死生学、哲学
西平 直(ニシヒラ タダシ)
信州大学、東京都立大学、東京大学でドイツ哲学と教育哲学を学んだ後、立教大学に七年、東京大学に十年勤務し、2007年から京都大学大学院教育学研究科教授。専門は、教育人間学、死生学、哲学
同じ著者名で検索した本
日本の近代思想を読みなおす 5/身体
末木文美士/責任編集 中島隆博/責任編集
精神分析と無 ビオンと禅の交差
松木邦裕/編 西見奈子/編 ルディ・ヴェルモート/〔ほか〕著
西田幾多郎と双面性 東洋哲学序説/未来哲学双書
西平直/著
養生の思想
西平直/著
井筒俊彦と二重の見 東洋哲学序説/未来哲学双書
西平直/著
修養の思想
西平直/著
稽古の思想
西平直/著
ライフサイクルの哲学
西平直/著
無心のダイナミズム 「しなやかさ」の系譜/岩波現代全書 020
西平直/著
もくじ情報:出会い―対話のはじまる前に;体験するひと―はじまりの対話;稽古―自分と向きあう契機;二重の見―生きている転移/逆転移;無心―平等に漂う注意「もの想い」;循環・往来―ワーキングスルー;機―底つきとタイミング;みずからを生きるひと―おわりの対話;対話の終わりに―内なる対話の“始まり”
もくじ情報:出会い―対話のはじまる前に;体験するひと―はじまりの対話;稽古―自分と向きあう契機;二重の見―生きている転移/逆転移;無心―平等に漂う注意「もの想い」;循環・往来―ワーキングスルー;機―底つきとタイミング;みずからを生きるひと―おわりの対話;対話の終わりに―内なる対話の“始まり”
信州大学、東京都立大学、東京大学でドイツ哲学と教育哲学を学んだ後、立教大学に七年、東京大学に十年勤務し、2007年から京都大学大学院教育学研究科教授。専門は、教育人間学、死生学、哲学
信州大学、東京都立大学、東京大学でドイツ哲学と教育哲学を学んだ後、立教大学に七年、東京大学に十年勤務し、2007年から京都大学大学院教育学研究科教授。専門は、教育人間学、死生学、哲学