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現代社会
出版社名:弘文堂
出版年月:2018年2月
ISBN:978-4-335-55190-1
171P 20cm
少子化問題の社会学
赤川学/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
少子化問題には、タブーが多すぎる。現実ははたしてどうなのか?今後も続く人口減少社会をどのように構想するか、それが必要だ。
もくじ情報:第1章 少子化問題の「言ってはいけない」(学歴下降婚と出生率;フランスやスウェーデンは、少子化克服の理想国か ほか);第2章 少子化対策はなぜ失敗するのか―社会問題の自然史モデルから(社会問題の自然史モデル;六つのエピソード ほか);第3章 誰がどんな少子化対策を支持するのか(人口減少と少子化をいかに論じるか;少子化のメリット・デメリットに関する意識の世代差と性差 ほか);第4章 社会問題の歴史社会学をめざして(構築主義における歴史研究の現在;三つの「説明」 ほ…(
続く
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少子化問題には、タブーが多すぎる。現実ははたしてどうなのか?今後も続く人口減少社会をどのように構想するか、それが必要だ。
もくじ情報:第1章 少子化問題の「言ってはいけない」(学歴下降婚と出生率;フランスやスウェーデンは、少子化克服の理想国か ほか);第2章 少子化対策はなぜ失敗するのか―社会問題の自然史モデルから(社会問題の自然史モデル;六つのエピソード ほか);第3章 誰がどんな少子化対策を支持するのか(人口減少と少子化をいかに論じるか;少子化のメリット・デメリットに関する意識の世代差と性差 ほか);第4章 社会問題の歴史社会学をめざして(構築主義における歴史研究の現在;三つの「説明」 ほか);第5章 構築された性から構築する性へ―ジェフリー・ウィークスの理論的変容を通して(多様性について;ふたつの構築主義 ほか)
著者プロフィール
赤川 学(アカガワ マナブ)
1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了・博士(社会学)。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。社会問題の社会学、セクシュアリティ研究。著書も多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤川 学(アカガワ マナブ)
1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了・博士(社会学)。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。社会問題の社会学、セクシュアリティ研究。著書も多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 少子化問題の「言ってはいけない」(学歴下降婚と出生率;フランスやスウェーデンは、少子化克服の理想国か ほか);第2章 少子化対策はなぜ失敗するのか―社会問題の自然史モデルから(社会問題の自然史モデル;六つのエピソード ほか);第3章 誰がどんな少子化対策を支持するのか(人口減少と少子化をいかに論じるか;少子化のメリット・デメリットに関する意識の世代差と性差 ほか);第4章 社会問題の歴史社会学をめざして(構築主義における歴史研究の現在;三つの「説明」 ほ…(続く)
もくじ情報:第1章 少子化問題の「言ってはいけない」(学歴下降婚と出生率;フランスやスウェーデンは、少子化克服の理想国か ほか);第2章 少子化対策はなぜ失敗するのか―社会問題の自然史モデルから(社会問題の自然史モデル;六つのエピソード ほか);第3章 誰がどんな少子化対策を支持するのか(人口減少と少子化をいかに論じるか;少子化のメリット・デメリットに関する意識の世代差と性差 ほか);第4章 社会問題の歴史社会学をめざして(構築主義における歴史研究の現在;三つの「説明」 ほか);第5章 構築された性から構築する性へ―ジェフリー・ウィークスの理論的変容を通して(多様性について;ふたつの構築主義 ほか)