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コーヒー
出版社名:新潮社
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-10-351891-4
169P 図版16P 22cm
珈琲(こうひい)屋
大坊勝次/著 森光宗男/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
東京・表参道『大坊珈琲店』と福岡・赤坂『珈琲美美』。豆をどう扱うか。この一杯を淹れる意味は。店には何が必要か?美術、音楽、お客さんたち―珈琲をめぐる対談を「再現」する。
もくじ情報:対談1 「珈琲美美」にて―大坊が森光を訪ねた;対談2 「大坊珈琲店」閉店まであと1ヶ月―東京にて;対談3 終日「珈琲美美」にて―店を閉めた大坊が森光を訪ねた
東京・表参道『大坊珈琲店』と福岡・赤坂『珈琲美美』。豆をどう扱うか。この一杯を淹れる意味は。店には何が必要か?美術、音楽、お客さんたち―珈琲をめぐる対談を「再現」する。
もくじ情報:対談1 「珈琲美美」にて―大坊が森光を訪ねた;対談2 「大坊珈琲店」閉店まであと1ヶ月―東京にて;対談3 終日「珈琲美美」にて―店を閉めた大坊が森光を訪ねた
著者プロフィール
大坊 勝次(ダイボウ カツジ)
1947年岩手県盛岡市に生まれる。1972年「だいろ珈琲店」に入店。珈琲店の基礎を学んだ後、1975年7月東京都港区南青山のビル2階にて、手廻し焙煎器による自家焙煎とネルドリップを軸とした「大坊珈琲店」を開業。以来、年中無休を貫き、世界中の愛好家にネルドリップの深煎りコーヒーを届けた。2013年12月老朽化によるビル取り壊しのため、惜しまれつつも閉店。それに伴い、1000冊限定で制作した私家本『大坊珈琲店』には、縁のある35人の寄稿文と店主自身が記した大坊珈琲店のマニュアルなどを掲載
大坊 勝次(ダイボウ カツジ)
1947年岩手県盛岡市に生まれる。1972年「だいろ珈琲店」に入店。珈琲店の基礎を学んだ後、1975年7月東京都港区南青山のビル2階にて、手廻し焙煎器による自家焙煎とネルドリップを軸とした「大坊珈琲店」を開業。以来、年中無休を貫き、世界中の愛好家にネルドリップの深煎りコーヒーを届けた。2013年12月老朽化によるビル取り壊しのため、惜しまれつつも閉店。それに伴い、1000冊限定で制作した私家本『大坊珈琲店』には、縁のある35人の寄稿文と店主自身が記した大坊珈琲店のマニュアルなどを掲載
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大坊勝次/著
もくじ情報:対談1 「珈琲美美」にて―大坊が森光を訪ねた;対談2 「大坊珈琲店」閉店まであと1ヶ月―東京にて;対談3 終日「珈琲美美」にて―店を閉めた大坊が森光を訪ねた
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