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出版社名:日本評論社
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-535-60358-5
302P 21cm
江沢洋選集 2/相対論と電磁場
江沢洋/編 上條隆志/編/江沢洋/著 上條隆志/著 小島昌夫/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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物理や科学の雑誌・啓蒙書・入門書・教科書などで健筆を揮ってきた江沢洋のエッセンスを伝える初めての著作選の第2巻。
物理や科学の雑誌・啓蒙書・入門書・教科書などで健筆を揮ってきた江沢洋のエッセンスを伝える初めての著作選の第2巻。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 ガリレイの相対性原理;第2部 アインシュタインの相対性理論(アインシュタインの相対性理論;相対性理論からの帰結;アインシュタインの来日―日本の物理学へのインパクト;つりあっているテコが回る―ルイス‐トールマンのパラドックス;まわれない電子の歴史―相対論的な剛体をめぐって ほか);第3部 電磁場を考える(電気と磁気のニュー・モード―教科書「物理学」の批判から;場というもの;力線の動力学―高校物理へのひとつの提案;電磁波 再論;動く電気力線は磁場を生む ほか)
もくじ情報:第1部 ガリレイの相対性原理;第2部 アインシュタインの相対性理論(アインシュタインの相対性理論;相対性理論からの帰結;アインシュタインの来日―日本の物理学へのインパクト;つりあっているテコが回る―ルイス‐トールマンのパラドックス;まわれない電子の歴史―相対論的な剛体をめぐって ほか);第3部 電磁場を考える(電気と磁気のニュー・モード―教科書「物理学」の批判から;場というもの;力線の動力学―高校物理へのひとつの提案;電磁波 再論;動く電気力線は磁場を生む ほか)
著者プロフィール
江沢 洋(エザワ ヒロシ)
1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師…(
続く
)
江沢 洋(エザワ ヒロシ)
1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師。1967年4月より学習院大学助教授、1970年4月より学習院大学教授を務める。1998年3月学習院大学を定年退職。名誉教授。1995年9月より1年間、日本物理学会会長。1997年7月より2005年9月まで(第17期~第19期)、日本学術会議会員
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1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師…(続く)
1932年東京に生まれる。旧制中学1年から新制高校(群馬県立太田高校)第2学年まで、群馬県の今でいう邑楽郡大泉町で過ごし、高校3年の春、東京都立両国高校に転校。1951年東京大学理科一類に入学。1955年東京大学理学部物理学科を卒業。1960年東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。「超高エネルギー核子衝突による中間子多重発生の理論」により理学博士。4月より東京大学理学部助手。1963年9月より1967年2月まで、アメリカのメリーランド大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ドイツのハンブルク大学理論物理学研究所などで、研究生活を送る。帰国後、東京大学理学部講師。1967年4月より学習院大学助教授、1970年4月より学習院大学教授を務める。1998年3月学習院大学を定年退職。名誉教授。1995年9月より1年間、日本物理学会会長。1997年7月より2005年9月まで(第17期~第19期)、日本学術会議会員