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幻冬舎文庫
出版社名:幻冬舎
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-344-42861-4
245P 16cm
かぼちゃを塩で煮る/幻冬舎文庫 ま-36-1
牧野伊三夫/絵と文
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:野菜とにんにくを煮込んだだけのやさしいスープ、せっかちな酒呑みのための三分おつまみアレコレ、シェリー酒に合う豚肉とアサリの白ワイン蒸し、かつお出汁をきかせたカレー鍋、残りめしを使った茶粥……台所に立つことうん十年、寝ても覚めても頭の中は食うことばかりの食いしん坊画家が、作り方と愉しみ方を文章と絵で綴る、美味三昧エッセイ。
野菜とにんにくを煮込んだだけのやさしいスープ、せっかちな酒呑みのための三分おつまみアレコレ、シェリー酒に合う豚肉とアサリの白ワイン蒸し、かつお出汁をきかせたカレー鍋、残りめしを使った茶粥…台所に立つことうん十年、寝ても覚めても頭の中は食うことばかりの食いしん坊画家が…(
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内容紹介:野菜とにんにくを煮込んだだけのやさしいスープ、せっかちな酒呑みのための三分おつまみアレコレ、シェリー酒に合う豚肉とアサリの白ワイン蒸し、かつお出汁をきかせたカレー鍋、残りめしを使った茶粥……台所に立つことうん十年、寝ても覚めても頭の中は食うことばかりの食いしん坊画家が、作り方と愉しみ方を文章と絵で綴る、美味三昧エッセイ。
野菜とにんにくを煮込んだだけのやさしいスープ、せっかちな酒呑みのための三分おつまみアレコレ、シェリー酒に合う豚肉とアサリの白ワイン蒸し、かつお出汁をきかせたカレー鍋、残りめしを使った茶粥…台所に立つことうん十年、寝ても覚めても頭の中は食うことばかりの食いしん坊画家が、作り方と愉しみ方を文章と絵で綴る、美味三昧エッセイ。
もくじ情報:かぼちゃを塩で煮る;やさしい野菜スープの作り方;酢じめした魚の切身とおからの「きらずまめし」;鶏肉と生姜と塩だけ―マダガスカルの絶品スープ;ペルーのセビーチェ;プロセスチーズとハムとりんごとパン―「アメリカの弁当箱」;まずいまぐろのうまい食べ方;コンビーフのホットサンド;一皿一人分のちゃつ;めざしの炙り方〔ほか〕
著者プロフィール
牧野 伊三夫(マキノ イサオ)
1964年北九州市生まれ。画家。92年に広告制作会社サン・アド退社後、油彩、木版画、コラージュなどの作品の発表を続ける傍ら、99年、美術同人誌「四月と十月」創刊。北九州市の「雲のうえ」や「飛騨」の編集委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧野 伊三夫(マキノ イサオ)
1964年北九州市生まれ。画家。92年に広告制作会社サン・アド退社後、油彩、木版画、コラージュなどの作品の発表を続ける傍ら、99年、美術同人誌「四月と十月」創刊。北九州市の「雲のうえ」や「飛騨」の編集委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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野菜とにんにくを煮込んだだけのやさしいスープ、せっかちな酒呑みのための三分おつまみアレコレ、シェリー酒に合う豚肉とアサリの白ワイン蒸し、かつお出汁をきかせたカレー鍋、残りめしを使った茶粥…台所に立つことうん十年、寝ても覚めても頭の中は食うことばかりの食いしん坊画家が、作り方と愉しみ方を文章と絵で綴る、美味三昧エッセイ。
もくじ情報:かぼちゃを塩で煮る;やさしい野菜スープの作り方;酢じめした魚の切身とおからの「きらずまめし」;鶏肉と生姜と塩だけ―マダガスカルの絶品スープ;ペルーのセビーチェ;プロセスチーズとハムとりんごとパン―「アメリカの弁当箱」;まずいまぐろのうまい食べ方;コンビーフのホットサンド;一皿一人分のちゃつ;めざしの炙り方〔ほか〕