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高等教育・大学論
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-13-053092-7
266,4P 19cm
大学という理念 絶望のその先へ
吉見俊哉/著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
資本主義の過剰、パンデミック…、いま危機の中で思考する渾身の大学論=日本社会のための海図。新しい価値を創造する場へ。
もくじ情報:なぜ、大学が問題なのか―危機の中で思考する;1 大学崩壊の時代に(爆発の時代に大学の再定義は可能か;「人文社会系は役に立たない」は本当か―「通知」批判から考える;大学院教育の未来形はどこにあるのか;「蹴られない東大」を実現する方法;大学の不条理と未来―単線から複線へ;明日の大学 明日の都市―コミュニティとしての大学=都市);2 明日の大学を語る(大学に未来はあるか―通過儀礼からキャリア―ビジョンの転轍機へ;大学は国に奉仕しているわけではない;人生で三回大学に入る社会…(
続く
)
資本主義の過剰、パンデミック…、いま危機の中で思考する渾身の大学論=日本社会のための海図。新しい価値を創造する場へ。
もくじ情報:なぜ、大学が問題なのか―危機の中で思考する;1 大学崩壊の時代に(爆発の時代に大学の再定義は可能か;「人文社会系は役に立たない」は本当か―「通知」批判から考える;大学院教育の未来形はどこにあるのか;「蹴られない東大」を実現する方法;大学の不条理と未来―単線から複線へ;明日の大学 明日の都市―コミュニティとしての大学=都市);2 明日の大学を語る(大学に未来はあるか―通過儀礼からキャリア―ビジョンの転轍機へ;大学は国に奉仕しているわけではない;人生で三回大学に入る社会に向けて;日本の大学の何が問題か―青木保×吉見俊哉;文系学部解体‐大学の未来―室井尚×吉見俊哉);大学という理念―近代の臨界と自由の結界
著者プロフィール
吉見 俊哉(ヨシミ シュンヤ)
東京大学大学院情報学環教授。1957年生まれ、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学新聞研究所助教授、同社会情報研究所教授等を経て現職。東京大学副学長、情報学環学環長、大学総合教育研究センター長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉見 俊哉(ヨシミ シュンヤ)
東京大学大学院情報学環教授。1957年生まれ、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学新聞研究所助教授、同社会情報研究所教授等を経て現職。東京大学副学長、情報学環学環長、大学総合教育研究センター長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:なぜ、大学が問題なのか―危機の中で思考する;1 大学崩壊の時代に(爆発の時代に大学の再定義は可能か;「人文社会系は役に立たない」は本当か―「通知」批判から考える;大学院教育の未来形はどこにあるのか;「蹴られない東大」を実現する方法;大学の不条理と未来―単線から複線へ;明日の大学 明日の都市―コミュニティとしての大学=都市);2 明日の大学を語る(大学に未来はあるか―通過儀礼からキャリア―ビジョンの転轍機へ;大学は国に奉仕しているわけではない;人生で三回大学に入る社会に向けて;日本の大学の何が問題か―青木保×吉見俊哉;文系学部解体‐大学の未来―室井尚×吉見俊哉);大学という理念―近代の臨界と自由の結界