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角川文庫ソフィア
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-04-400627-3
435P 15cm
論語 上/角川ソフィア文庫 B100-1
吉川幸次郎/〔著〕
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古今を超越した人生の知恵の書物ーー! 文学研究の大家が口述した孔子入門論語には、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈だけでなく伊藤仁斎や荻生徂徠らの解釈を比較検討。口述により全章を解説する。
この書物が常にひろく読まれて来たのは、人間の生き方についての知恵を、広汎に縦横に与えるという魅力のためである―。孔子とその弟子の言行を記録した対話篇、論語。そこには、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈書だけでなく、日本の江戸時代における伊藤仁斎や荻生徂…(
続く
)
内容紹介:古今を超越した人生の知恵の書物ーー! 文学研究の大家が口述した孔子入門論語には、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈だけでなく伊藤仁斎や荻生徂徠らの解釈を比較検討。口述により全章を解説する。
この書物が常にひろく読まれて来たのは、人間の生き方についての知恵を、広汎に縦横に与えるという魅力のためである―。孔子とその弟子の言行を記録した対話篇、論語。そこには、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈書だけでなく、日本の江戸時代における伊藤仁斎や荻生徂徠らの解釈を比較検討。中国古典研究の碩学が口述によって全章を解説する。
もくじ情報:学而第一;為政第二;八〓第三;里仁第四;公冶長第五;雍也第六;述而第七;泰伯第八;子罕第九;郷党第十
著者プロフィール
吉川 幸次郎(ヨシカワ コウジロウ)
1904年、神戸市生まれ。京都帝国大学で清朝考証学を学んだのち、北京大学に留学。帰国後は東方文化学院京都研究所員を経て、47年より京都大学教授を務める。戦後日本における中国文学研究の転換に寄与し、64年に芸術院会員、69年に文化功労者に選出された。80年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉川 幸次郎(ヨシカワ コウジロウ)
1904年、神戸市生まれ。京都帝国大学で清朝考証学を学んだのち、北京大学に留学。帰国後は東方文化学院京都研究所員を経て、47年より京都大学教授を務める。戦後日本における中国文学研究の転換に寄与し、64年に芸術院会員、69年に文化功労者に選出された。80年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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この書物が常にひろく読まれて来たのは、人間の生き方についての知恵を、広汎に縦横に与えるという魅力のためである―。孔子とその弟子の言行を記録した対話篇、論語。そこには、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈書だけでなく、日本の江戸時代における伊藤仁斎や荻生徂…(続く)
この書物が常にひろく読まれて来たのは、人間の生き方についての知恵を、広汎に縦横に与えるという魅力のためである―。孔子とその弟子の言行を記録した対話篇、論語。そこには、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈書だけでなく、日本の江戸時代における伊藤仁斎や荻生徂徠らの解釈を比較検討。中国古典研究の碩学が口述によって全章を解説する。
もくじ情報:学而第一;為政第二;八〓第三;里仁第四;公冶長第五;雍也第六;述而第七;泰伯第八;子罕第九;郷党第十