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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-06-523180-7
229P 15cm
古典について/講談社学術文庫 2665
吉川幸次郎/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:中国古典の碩学は、伊藤仁斎や本居宣長をどう読んだのか。時に大陸を凌ぐことさえあった日本の漢学の奥深さを味わう極上の教養書!
中国古典文学の泰斗、吉川幸次郎(一九〇四‐八〇年)。その目に、江戸の学者、伊藤仁斎や本居宣長らの著作はどう映ったのか。日本書紀の時代から連綿と続く大陸文化の受容史を繙く。そして清朝の儒学との比較を交えつつ、本場をも凌ぐ江戸の漢学が達した境地を描きだす。そこにはこの国の古き良き学問的伝統のあり様が浮かび上がる。
もくじ情報:1 古典について(古典について―あるいは明治について);2 受容の歴史(受容の歴史―日本漢学小史);3 江戸の学者たち(仁斎と徂徠―「論語古義…(
続く
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内容紹介:中国古典の碩学は、伊藤仁斎や本居宣長をどう読んだのか。時に大陸を凌ぐことさえあった日本の漢学の奥深さを味わう極上の教養書!
中国古典文学の泰斗、吉川幸次郎(一九〇四‐八〇年)。その目に、江戸の学者、伊藤仁斎や本居宣長らの著作はどう映ったのか。日本書紀の時代から連綿と続く大陸文化の受容史を繙く。そして清朝の儒学との比較を交えつつ、本場をも凌ぐ江戸の漢学が達した境地を描きだす。そこにはこの国の古き良き学問的伝統のあり様が浮かび上がる。
もくじ情報:1 古典について(古典について―あるいは明治について);2 受容の歴史(受容の歴史―日本漢学小史);3 江戸の学者たち(仁斎と徂徠―「論語古義」と「論語徴」;伊藤仁斎;古義堂文庫;仁斎と小説;古義堂;伊藤仁斎の墓;二つの伊藤仁斎論―スパアとツァトロフスキ;伊藤東涯;安積澹泊;本居宣長―世界的日本人;一冊の本―本居宣長「うひ山ぶみ」;学問のかたち;中京の二学者―河村秀根と岡田挺之と;「息軒先生遺文続編」の序)
著者プロフィール
吉川 幸次郎(ヨシカワ コウジロウ)
1904‐80年。兵庫県生まれ。京都帝国大学文学部文学科卒業。京都大学名誉教授。日本芸術院会員を務め、文化功労者として顕彰された。専門は、中国文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉川 幸次郎(ヨシカワ コウジロウ)
1904‐80年。兵庫県生まれ。京都帝国大学文学部文学科卒業。京都大学名誉教授。日本芸術院会員を務め、文化功労者として顕彰された。専門は、中国文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 古典について(古典について―あるいは明治について);2 受容の歴史(受容の歴史―日本漢学小史);3 江戸の学者たち(仁斎と徂徠―「論語古義…(続く)
中国古典文学の泰斗、吉川幸次郎(一九〇四‐八〇年)。その目に、江戸の学者、伊藤仁斎や本居宣長らの著作はどう映ったのか。日本書紀の時代から連綿と続く大陸文化の受容史を繙く。そして清朝の儒学との比較を交えつつ、本場をも凌ぐ江戸の漢学が達した境地を描きだす。そこにはこの国の古き良き学問的伝統のあり様が浮かび上がる。
もくじ情報:1 古典について(古典について―あるいは明治について);2 受容の歴史(受容の歴史―日本漢学小史);3 江戸の学者たち(仁斎と徂徠―「論語古義」と「論語徴」;伊藤仁斎;古義堂文庫;仁斎と小説;古義堂;伊藤仁斎の墓;二つの伊藤仁斎論―スパアとツァトロフスキ;伊藤東涯;安積澹泊;本居宣長―世界的日本人;一冊の本―本居宣長「うひ山ぶみ」;学問のかたち;中京の二学者―河村秀根と岡田挺之と;「息軒先生遺文続編」の序)