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小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-09-407097-2
250P 15cm
牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って/小学館文庫 み21-1
三浦英之/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アフリカで、年間3万頭以上のゾウが、牙を抉り取られて殺されている。犯人は、象牙の国際密猟組織。筆者はその背後に、中国の巨大な影を見つける。そして問題は、象牙印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。
年間3万頭以上のアフリカゾウが、牙を抉り取られて虐殺されている。象牙の密猟組織の凄惨な犯行により、野生のゾウは今後十数年以内に地球上から姿を消してしまうと言われる。元アフリカ特派員の筆者は、密猟で動くカネが過激派テロリストの資金源になっている実態に迫り、背後に蠢く中国の巨大な影を見つける。そして問題は、象牙の印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。密猟組織のドン、過激派テロリスト、…(
続く
)
内容紹介:アフリカで、年間3万頭以上のゾウが、牙を抉り取られて殺されている。犯人は、象牙の国際密猟組織。筆者はその背後に、中国の巨大な影を見つける。そして問題は、象牙印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。
年間3万頭以上のアフリカゾウが、牙を抉り取られて虐殺されている。象牙の密猟組織の凄惨な犯行により、野生のゾウは今後十数年以内に地球上から姿を消してしまうと言われる。元アフリカ特派員の筆者は、密猟で動くカネが過激派テロリストの資金源になっている実態に迫り、背後に蠢く中国の巨大な影を見つける。そして問題は、象牙の印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。密猟組織のドン、過激派テロリスト、中国大使館員、日本の象牙業者。虐殺の「真犯人」とは誰なのか―。第25回「小学館ノンフィクション大賞」受賞作。
もくじ情報:序章 大地の鼓動;第1章 白い密猟者;第2章 テロリスト・アタック;第3章 キング・ピン;第4章 象牙女王;第5章 訪ねてきた男;第6章 孤立と敗北;終章 エレファント・フライト
著者プロフィール
三浦 英之(ミウラ ヒデユキ)
1974年、神奈川県生まれ。朝日新聞記者、ルポライター。2015年、『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』で第13回開高健ノンフィクション賞を受賞。18年、『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(布施祐仁との共著)で第18回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、『牙―アフリカゾウの「密猟組織」を追って』で第25回小学館ノンフィクション大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 英之(ミウラ ヒデユキ)
1974年、神奈川県生まれ。朝日新聞記者、ルポライター。2015年、『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』で第13回開高健ノンフィクション賞を受賞。18年、『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(布施祐仁との共著)で第18回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、『牙―アフリカゾウの「密猟組織」を追って』で第25回小学館ノンフィクション大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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年間3万頭以上のアフリカゾウが、牙を抉り取られて虐殺されている。象牙の密猟組織の凄惨な犯行により、野生のゾウは今後十数年以内に地球上から姿を消してしまうと言われる。元アフリカ特派員の筆者は、密猟で動くカネが過激派テロリストの資金源になっている実態に迫り、背後に蠢く中国の巨大な影を見つける。そして問題は、象牙の印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。密猟組織のドン、過激派テロリスト、…(続く)
年間3万頭以上のアフリカゾウが、牙を抉り取られて虐殺されている。象牙の密猟組織の凄惨な犯行により、野生のゾウは今後十数年以内に地球上から姿を消してしまうと言われる。元アフリカ特派員の筆者は、密猟で動くカネが過激派テロリストの資金源になっている実態に迫り、背後に蠢く中国の巨大な影を見つける。そして問題は、象牙の印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。密猟組織のドン、過激派テロリスト、中国大使館員、日本の象牙業者。虐殺の「真犯人」とは誰なのか―。第25回「小学館ノンフィクション大賞」受賞作。
もくじ情報:序章 大地の鼓動;第1章 白い密猟者;第2章 テロリスト・アタック;第3章 キング・ピン;第4章 象牙女王;第5章 訪ねてきた男;第6章 孤立と敗北;終章 エレファント・フライト