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角川ホラー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-04-112064-4
314P 15cm
ホーンテッド・キャンパス 〔19〕/だんだんおうちが遠くなる/角川ホラー文庫 く5-19
櫛木理宇/〔著〕
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:こよみと森司の八神森司は、幽霊が視える大学生。美少女こよみへの片思いはつのるばかり。師走の雪深い季節。所属するオカルト研究会に寄せられた新たな相談は、「いつも自宅に死んでいる自分がいる――」いう相談だった。
今年も残すところあと数日。雪越大学3年生の八神森司は孤独な年越しを決めていた。大雪が心配されるある日、オカ研メンバーから森司に召集LINEが届く。今回の依頼主はかつてタレント占い師として名をはせていた如月妃映こと蒔苗紀枝。その奇怪な相談内容は「自宅でいつも、自分が死んでいる」というものだった。他、マンションのドアの隙間から覗く祖母の霊、劇団公演『四谷怪談異考』を襲う祟りなど、逃げ…(
続く
)
内容紹介:こよみと森司の八神森司は、幽霊が視える大学生。美少女こよみへの片思いはつのるばかり。師走の雪深い季節。所属するオカルト研究会に寄せられた新たな相談は、「いつも自宅に死んでいる自分がいる――」いう相談だった。
今年も残すところあと数日。雪越大学3年生の八神森司は孤独な年越しを決めていた。大雪が心配されるある日、オカ研メンバーから森司に召集LINEが届く。今回の依頼主はかつてタレント占い師として名をはせていた如月妃映こと蒔苗紀枝。その奇怪な相談内容は「自宅でいつも、自分が死んでいる」というものだった。他、マンションのドアの隙間から覗く祖母の霊、劇団公演『四谷怪談異考』を襲う祟りなど、逃げられない恐怖の第19弾。
著者プロフィール
櫛木 理宇(クシキ リウ)
1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
櫛木 理宇(クシキ リウ)
1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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今年も残すところあと数日。雪越大学3年生の八神森司は孤独な年越しを決めていた。大雪が心配されるある日、オカ研メンバーから森司に召集LINEが届く。今回の依頼主はかつてタレント占い師として名をはせていた如月妃映こと蒔苗紀枝。その奇怪な相談内容は「自宅でいつも、自分が死んでいる」というものだった。他、マンションのドアの隙間から覗く祖母の霊、劇団公演『四谷怪談異考』を襲う祟りなど、逃げ…(続く)
今年も残すところあと数日。雪越大学3年生の八神森司は孤独な年越しを決めていた。大雪が心配されるある日、オカ研メンバーから森司に召集LINEが届く。今回の依頼主はかつてタレント占い師として名をはせていた如月妃映こと蒔苗紀枝。その奇怪な相談内容は「自宅でいつも、自分が死んでいる」というものだった。他、マンションのドアの隙間から覗く祖母の霊、劇団公演『四谷怪談異考』を襲う祟りなど、逃げられない恐怖の第19弾。