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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-12-207154-4
245P 16cm
日曜日/蜻蛉 生きものと子どもの小品集/中公文庫 し55-1
志賀直哉/著
組合員価格 税込
851
円
(通常価格 税込 946円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小説の神様 志賀直哉は生きものや子どもを好んで書いた。これらの作品を集めた短篇集『日曜日』『蜻蛉』を合本とする。志賀直哉没後50年。
“小説の神様”志賀直哉は、生きものや子どもを好んで書いた。写実に徹した描写が何気ない小さな姿に新鮮な輪郭を与え、世代を問わず親しめる普遍的な名品となって多く生み出された。それらの短篇を集めた『日曜日』『蜻蛉』を合本とし二十四篇を収録。巻末に網野菊「先生と生きもの」を付す。
内容紹介:小説の神様 志賀直哉は生きものや子どもを好んで書いた。これらの作品を集めた短篇集『日曜日』『蜻蛉』を合本とする。志賀直哉没後50年。
“小説の神様”志賀直哉は、生きものや子どもを好んで書いた。写実に徹した描写が何気ない小さな姿に新鮮な輪郭を与え、世代を問わず親しめる普遍的な名品となって多く生み出された。それらの短篇を集めた『日曜日』『蜻蛉』を合本とし二十四篇を収録。巻末に網野菊「先生と生きもの」を付す。
著者プロフィール
志賀 直哉(シガ ナオヤ)
1883(明治16)年生まれ。学習院高等科卒業、東京帝国大学国文科中退。在学中に武者小路実篤、有島武郎、柳宗悦らと同人雑誌「白樺」を創刊。1949(昭和24)年、文化勲章受章。71(昭和46)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
志賀 直哉(シガ ナオヤ)
1883(明治16)年生まれ。学習院高等科卒業、東京帝国大学国文科中退。在学中に武者小路実篤、有島武郎、柳宗悦らと同人雑誌「白樺」を創刊。1949(昭和24)年、文化勲章受章。71(昭和46)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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“小説の神様”志賀直哉は、生きものや子どもを好んで書いた。写実に徹した描写が何気ない小さな姿に新鮮な輪郭を与え、世代を問わず親しめる普遍的な名品となって多く生み出された。それらの短篇を集めた『日曜日』『蜻蛉』を合本とし二十四篇を収録。巻末に網野菊「先生と生きもの」を付す。
“小説の神様”志賀直哉は、生きものや子どもを好んで書いた。写実に徹した描写が何気ない小さな姿に新鮮な輪郭を与え、世代を問わず親しめる普遍的な名品となって多く生み出された。それらの短篇を集めた『日曜日』『蜻蛉』を合本とし二十四篇を収録。巻末に網野菊「先生と生きもの」を付す。