ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
ミステリー小説
出版社名:光文社
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-334-91446-2
367P 20cm
名探偵・浅見光彦全短編
内田康夫/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
帽子、ソアラ、居候、旅、好奇心、そして透明な正義感―名探偵を愛した、すべてのひとへ。単行本初収録短編を含む、浅見光彦6つの名推理。
帽子、ソアラ、居候、旅、好奇心、そして透明な正義感―名探偵を愛した、すべてのひとへ。単行本初収録短編を含む、浅見光彦6つの名推理。
著者プロフィール
内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
1934年、東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て、1980年に『死者の木霊』でデビュー。1982年から作家専業となる。旅情ミステリー作家の代表的人物として知られ、代表作である「浅見光彦シリーズ」はドラマ・映画・漫画化され多くの読者から支持を得ている。2008年、「第11回日本ミステリー文学大賞」を受賞。2018年3月13日、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
1934年、東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て、1980年に『死者の木霊』でデビュー。1982年から作家専業となる。旅情ミステリー作家の代表的人物として知られ、代表作である「浅見光彦シリーズ」はドラマ・映画・漫画化され多くの読者から支持を得ている。2008年、「第11回日本ミステリー文学大賞」を受賞。2018年3月13日、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
奇譚の街 須美ちゃんは名探偵!?/光文社文庫 う22-4 浅見光彦シリーズ番外
内田康夫財団事務局/著
南紀殺人事件/光文社文庫 う1-91
内田康夫/著
上海迷宮 新装版/徳間文庫 う1-72 浅見光彦シリーズ
内田康夫/著
追分殺人事件 新装版/JOY NOVELS
内田康夫/著
軽井沢迷宮 須美ちゃんは名探偵!?/光文社文庫 う22-3 浅見光彦シリーズ番外
内田康夫財団事務局/著
歌枕殺人事件 新装版/JOY NOVELS
内田康夫/著
箸墓幻想/徳間文庫 う1-71 浅見光彦シリーズ
内田康夫/著
浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵!?/光文社文庫 う22-2 浅見光彦シリーズ番外
内田康夫財団事務局/著
北の街物語/C・NOVELS 26-16 浅見光彦の推理
内田康夫/著
1934年、東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て、1980年に『死者の木霊』でデビュー。1982年から作家専業となる。旅情ミステリー作家の代表的人物として知られ、代表作である「浅見光彦シリーズ」はドラマ・映画・漫画化され多くの読者から支持を得ている。2008年、「第11回日本ミステリー文学大賞」を受賞。2018年3月13日、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934年、東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て、1980年に『死者の木霊』でデビュー。1982年から作家専業となる。旅情ミステリー作家の代表的人物として知られ、代表作である「浅見光彦シリーズ」はドラマ・映画・漫画化され多くの読者から支持を得ている。2008年、「第11回日本ミステリー文学大賞」を受賞。2018年3月13日、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)