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出版社名:徳間書店
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-19-894801-6
471P 15cm
箸墓幻想/徳間文庫 う1-71 浅見光彦シリーズ
内田康夫/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:邪馬台国研究の重鎮が殺され、卑弥呼の銅鏡が発掘された!?長篇旅情ミステリー。浅見光彦シリーズ。  邪馬台国畿内説のリーダーの一人で、畝傍考古学研究所の名誉顧問を務める小池拓郎が殺された。小池が暮らしていた當麻寺の塔頭の住職から捜査依頼を受けた浅見光彦は早速當麻寺を訪れ、住職の娘で女子大生の有里とともに、小池の足取りを追う。小池は、人に会う約束がある、といって発掘現場から徒歩で出かけたという。ちょうどその頃、箸墓に隣接するホケノ山古墳から銅鏡が発見されて考古学会は騒然となった。小池の部屋に残されていた古い写真と一通の女性からの手紙を手掛かりに事件の真相を追う浅見がたどり着いた驚愕の真相…(続く
内容紹介:邪馬台国研究の重鎮が殺され、卑弥呼の銅鏡が発掘された!?長篇旅情ミステリー。浅見光彦シリーズ。  邪馬台国畿内説のリーダーの一人で、畝傍考古学研究所の名誉顧問を務める小池拓郎が殺された。小池が暮らしていた當麻寺の塔頭の住職から捜査依頼を受けた浅見光彦は早速當麻寺を訪れ、住職の娘で女子大生の有里とともに、小池の足取りを追う。小池は、人に会う約束がある、といって発掘現場から徒歩で出かけたという。ちょうどその頃、箸墓に隣接するホケノ山古墳から銅鏡が発見されて考古学会は騒然となった。小池の部屋に残されていた古い写真と一通の女性からの手紙を手掛かりに事件の真相を追う浅見がたどり着いた驚愕の真相とは? 傑作長篇!
邪馬台国畿内説のリーダーで、畝傍考古学研究所の名誉顧問・小池拓郎が殺された。小池が暮らしていた当麻寺塔頭の住職から捜査依頼を受けた浅見光彦は住職の娘・有里とともに、小池の足取りを追った。折りしも箸墓に隣接するホケノ山古墳から銅鏡が発見され、考古学会は騒然となる。小池の部屋に残されていた古い写真と手紙を手掛かりに事件の真相に迫る浅見…。ロマン溢れる傑作長篇!
著者プロフィール
内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
1934年東京都生まれ。80年、『死者の木霊』で作家デビュー。『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦は、いまや国民的人気の名探偵となった。2018年3月13日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
1934年東京都生まれ。80年、『死者の木霊』で作家デビュー。『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦は、いまや国民的人気の名探偵となった。2018年3月13日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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