ようこそ!
出版社名:竹書房
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-8019-3039-1
223P 15cm
鬼念の黒巫女/竹書房怪談文庫 HO-546 拝み屋備忘録
郷内心瞳/著
組合員価格 税込 673
(通常価格 税込 748円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
先祖供養に家内安全などの加持祈祷、はては憑き物落としや悪霊祓いを請け負う「拝み屋」郷内心瞳の人気実話怪談シリーズ第6弾!他者に呪術を向けた女の惨すぎる報い「身のほど知らず」、万引き容疑で呼び止められ…思いもかけない恐ろしい事実「仏花」、いじめで自殺した女子生徒の怨霊が…「エヴァーグリーン」。著者の元にかつての相談客から送りつけられた写真、そこに写る悍ましい女の正体は…はからずも巻き込まれた拝み屋・郷内に怪異が襲う表題作「鬼面の黒巫女」など収録。禁忌を犯した者たちの凄まじい末路がここにある―。
もくじ情報:一線というもの;身のほど知らず;屋根踊り;抹消;ほっかむり;寄り添われ;水子参り;視えぬを…(続く
先祖供養に家内安全などの加持祈祷、はては憑き物落としや悪霊祓いを請け負う「拝み屋」郷内心瞳の人気実話怪談シリーズ第6弾!他者に呪術を向けた女の惨すぎる報い「身のほど知らず」、万引き容疑で呼び止められ…思いもかけない恐ろしい事実「仏花」、いじめで自殺した女子生徒の怨霊が…「エヴァーグリーン」。著者の元にかつての相談客から送りつけられた写真、そこに写る悍ましい女の正体は…はからずも巻き込まれた拝み屋・郷内に怪異が襲う表題作「鬼面の黒巫女」など収録。禁忌を犯した者たちの凄まじい末路がここにある―。
もくじ情報:一線というもの;身のほど知らず;屋根踊り;抹消;ほっかむり;寄り添われ;水子参り;視えぬを見やる;ピエロの写真;自撮り写真〔ほか〕
著者プロフィール
郷内 心瞳(ゴウナイ シンドウ)
宮城県出身。郷里の先達に師事し、2002年に拝み屋を開業。憑き物落としや魔祓いを主軸に、各種加持祈祷、悩み相談などを手掛けている。2014年『拝み屋郷内 怪談始末』で単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
郷内 心瞳(ゴウナイ シンドウ)
宮城県出身。郷里の先達に師事し、2002年に拝み屋を開業。憑き物落としや魔祓いを主軸に、各種加持祈祷、悩み相談などを手掛けている。2014年『拝み屋郷内 怪談始末』で単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本