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社会問題
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-02-251840-8
326P 20cm
砂漠と異人たち
宇野常寛/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:情報社会を支配する相互評価のゲームの〈外部〉を求め、「僕」は旅立った。そこで出会う村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス――。20世紀を速く、タフに走り抜けた先人の達成と挫折から、21世紀に望まれる主体像を探る「批評」的冒険譚。
情報社会を支配する相互評価のゲームの(外部)を求め、「僕」は旅だった。そこで出会った村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス―。20世紀を速く、タフに走り抜けた先人たちの達成と挫折から、21世紀に望まれる、新たな主体像を模索する「批評」的冒険譚。
もくじ情報:第1部 パ…(
続く
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内容紹介:情報社会を支配する相互評価のゲームの〈外部〉を求め、「僕」は旅立った。そこで出会う村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス――。20世紀を速く、タフに走り抜けた先人の達成と挫折から、21世紀に望まれる主体像を探る「批評」的冒険譚。
情報社会を支配する相互評価のゲームの(外部)を求め、「僕」は旅だった。そこで出会った村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス―。20世紀を速く、タフに走り抜けた先人たちの達成と挫折から、21世紀に望まれる、新たな主体像を模索する「批評」的冒険譚。
もくじ情報:第1部 パンデミックからインフォデミックへ(パンデミックが閉じ込める;「動員の革命」をめぐって ほか);第2部 アラビアのロレンス問題(アラビアのロレンスをさがして;ある私生児の来歴 ほか);第3部 村上春樹と「壁抜け」のこと(村上RADIOと京都マラソン;「コミットメント」のゆくえ ほか);第4部 脱ゲーム的身体(「自立」をめぐって;関係性の対幻想とゲームの複数化 ほか)
著者プロフィール
宇野 常寛(ウノ ツネヒロ)
評論家、批評誌(PLANETS)編集長。1978年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇野 常寛(ウノ ツネヒロ)
評論家、批評誌(PLANETS)編集長。1978年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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情報社会を支配する相互評価のゲームの(外部)を求め、「僕」は旅だった。そこで出会った村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス―。20世紀を速く、タフに走り抜けた先人たちの達成と挫折から、21世紀に望まれる、新たな主体像を模索する「批評」的冒険譚。
もくじ情報:第1部 パ…(続く)
情報社会を支配する相互評価のゲームの(外部)を求め、「僕」は旅だった。そこで出会った村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス―。20世紀を速く、タフに走り抜けた先人たちの達成と挫折から、21世紀に望まれる、新たな主体像を模索する「批評」的冒険譚。
もくじ情報:第1部 パンデミックからインフォデミックへ(パンデミックが閉じ込める;「動員の革命」をめぐって ほか);第2部 アラビアのロレンス問題(アラビアのロレンスをさがして;ある私生児の来歴 ほか);第3部 村上春樹と「壁抜け」のこと(村上RADIOと京都マラソン;「コミットメント」のゆくえ ほか);第4部 脱ゲーム的身体(「自立」をめぐって;関係性の対幻想とゲームの複数化 ほか)