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出版社名:中央公論新社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-12-005587-4
361P 20cm
北条氏康 河越夜襲篇
富樫倫太郎/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:武田晴信は、今川義元の臣・太原雪斎からの提案に驚愕した!両上杉に古河公方、今川勢に武田を加え、北条大包囲網を敷こうというのだ。その戦略は現実のものとなり、いまや北条の河越城は8万の敵に囲まれている。氏康の命運尽きたと誰もが思ったその時、10倍もの敵の目を眩ませる小太郎の奇策が発動する!〈北条氏康シリーズ〉第三弾は緊迫の展開。
太原雪斎が謀った「北条大包囲網」により、十倍の敵に取り巻かれた河越城。命運尽きたと見えたその時、奇策が発動した!
内容紹介:武田晴信は、今川義元の臣・太原雪斎からの提案に驚愕した!両上杉に古河公方、今川勢に武田を加え、北条大包囲網を敷こうというのだ。その戦略は現実のものとなり、いまや北条の河越城は8万の敵に囲まれている。氏康の命運尽きたと誰もが思ったその時、10倍もの敵の目を眩ませる小太郎の奇策が発動する!〈北条氏康シリーズ〉第三弾は緊迫の展開。
太原雪斎が謀った「北条大包囲網」により、十倍の敵に取り巻かれた河越城。命運尽きたと見えたその時、奇策が発動した!
著者プロフィール
富樫 倫太郎(トガシ リンタロウ)
1961年、北海道生まれ。98年に第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富樫 倫太郎(トガシ リンタロウ)
1961年、北海道生まれ。98年に第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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