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出版社名:開拓社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7589-2376-7
317P 21cm
比較・対照言語研究の新たな展開 三層モデルによる広がりと深まり
廣瀬幸生/編 島田雅晴/編 和田尚明/編 長野明子/編
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論「言語使用の三層モデル」をテーマにした論文集の第二弾である。第一弾の『三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ』から基本的枠組みは引き継ぎながらも、日英語以外の言語にも分析対象を大きく広げ、かつ、分析自体もより原理的な観点から深めるべく三層モデルによる本格的な考察を行っており、比較・対照言語研究に新たな展開をもたらす必読の書である。執筆者:廣瀬幸生、和田尚明、金谷優、井上優、大矢俊明、岡本順治、金善美、渡邊淳也、佐多明理、納谷亮平、石田崇、長野明子、島田雅晴。
本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論「言語使…(
続く
)
内容紹介:本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論「言語使用の三層モデル」をテーマにした論文集の第二弾である。第一弾の『三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ』から基本的枠組みは引き継ぎながらも、日英語以外の言語にも分析対象を大きく広げ、かつ、分析自体もより原理的な観点から深めるべく三層モデルによる本格的な考察を行っており、比較・対照言語研究に新たな展開をもたらす必読の書である。執筆者:廣瀬幸生、和田尚明、金谷優、井上優、大矢俊明、岡本順治、金善美、渡邊淳也、佐多明理、納谷亮平、石田崇、長野明子、島田雅晴。
本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論「言語使用の三層モデル」をテーマにした論文集の第二弾である。第一弾の『三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ』から基本的枠組みは引き継ぎながらも、日英語以外の言語にも分析対象を大きく広げ、かつ、分析自体もより原理的な観点から深めるべく三層モデルによる本格的な考察を行っており、比較・対照言語研究に新たな展開をもたらす必読の書である。
もくじ情報:第1部 三層モデルと基礎研究(他者の思いをことばでいかに利用するか―日英語における主観の客体化研究;日英語の話法と時制ならびにその関連現象―包括的時制解釈モデルによる分析;何を言い、何を言わないか―日英語の言いさし文と三層モデル);第2部 三層モデルと日英語以外の言語(三層モデルから見た日本語と中国語の文形式の選択;体験話法+心態詞ja=心内発話―ドイツ語における公的自己と私的自己;三層モデルで心態詞の使用を説明する―相互行為層の導入 ほか);第3部 三層モデルと応用研究(言語使用の三層モデルから考える虚構的インタラクション;多重具現の言語間比較の試み)
著者プロフィール
廣瀬 幸生(ヒロセ ユキオ)
筑波大学名誉教授。専門は、英語学、日英語対照研究、意味論・語用論
廣瀬 幸生(ヒロセ ユキオ)
筑波大学名誉教授。専門は、英語学、日英語対照研究、意味論・語用論
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本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論「言語使…(続く)
本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論「言語使用の三層モデル」をテーマにした論文集の第二弾である。第一弾の『三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ』から基本的枠組みは引き継ぎながらも、日英語以外の言語にも分析対象を大きく広げ、かつ、分析自体もより原理的な観点から深めるべく三層モデルによる本格的な考察を行っており、比較・対照言語研究に新たな展開をもたらす必読の書である。
もくじ情報:第1部 三層モデルと基礎研究(他者の思いをことばでいかに利用するか―日英語における主観の客体化研究;日英語の話法と時制ならびにその関連現象―包括的時制解釈モデルによる分析;何を言い、何を言わないか―日英語の言いさし文と三層モデル);第2部 三層モデルと日英語以外の言語(三層モデルから見た日本語と中国語の文形式の選択;体験話法+心態詞ja=心内発話―ドイツ語における公的自己と私的自己;三層モデルで心態詞の使用を説明する―相互行為層の導入 ほか);第3部 三層モデルと応用研究(言語使用の三層モデルから考える虚構的インタラクション;多重具現の言語間比較の試み)